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  • 宮川 純里さん(人文学部 人文学科/学校職員)

先輩の仕事紹介

大学で学ぶ語学は英語だけじゃない。話せる人の少ない「中国語」を学ぶ楽しさを学生に伝えていきたい。

学校職員
人文学部 人文学科/2018年3月卒
宮川 純里さん

この仕事の魅力・やりがい

卒業後就職したレゴランド・ジャパン・ホテルでの目標は、“あのホテルには中国語を話せるスタッフがいるので安心していけるよ”、と中国のSNSなどのクチコミで自分の名前がでることでした。その目標を達成することができ、次のステップとして、自分も学びながら、ほかの人にも中国語を学ぶ楽しさを伝えていきたいと考えるように。現在は、大学の教務課で、学生のための手引書の作成や、学修相談など、学生サポートを担当しています。愛知文教大学には交換留学生も多くいます。留学生の相談に乗ったり、留学生と日本人の学生のコミュニケーションをサポートし、日本と中国の素晴らしさを学生たちに伝えていきたいと思っています。

学校で学んだこと・学生時代

留学に興味があり、大学で学び始めた中国語をもっと話せるようになりたいと考えたのが交換留学制度を利用して北京外国語大学に留学した理由です。授業は全て中国語で行われます。最初はコミュニケーションの取り方に苦労しましたが、ペアでの会話練習など役に立つ授業が多く、また、全く日本語を使わなかったためか、1ヶ月ぐらいしてふと気づくと相手が話す言葉を理解できるようになっていました。留学中にHSK(中国語検定)5級の試験を受験して合格できましたし、友だちになった世界各国の留学生から積極性や自分の意見をはっきり言うことの大切さを学ぶこともできました。文化の違いを知ることができたのも良い経験です。

最初は苦労しましたが、中国語しか使わない環境に身を置くことで自然と話せるようになりました。

この分野・仕事を選んだきっかけ

HSK最上級の6級合格を目指して帰国後も勉強を続け初挑戦で合格できたので、中国語を活かせる職業に就きたいと考えていました。最初に選んだ企業もそれが理由です。採用試験の面接は英語で行われましたが、留学中に英語の重要性を改めて感じ、帰国後も勉強を続けていましたし、外国の方と自然に接することができるようになっていたこともあり、臆することなく臨むことができました。愛知文教大学の留学の良さは、よくある大人数で同じ大学に行く、という留学ではないので、周りはすべて外国人。なので必然的に語学が身につくんです。自分を変えてくれた留学を、愛知文教大学の学生たちにどんどんすすめていきたいと思っています。

英語を話せる人はたくさんいる。自分は違う領域で力を発揮したい。

分野選びの視点・アドバイス

私は本当は大学で英語を学ぶつもりでいました。しかし、入学後、学内にいる中国からの留学生と仲良くなるうちに中国語に興味が湧き、実際に学んでみると漢字を使っている日本人にとって理解しやすい言語だということもわかってきました。その結果、北京外国語大学への留学に思い切って踏み出すことができ、留学によって語学力や異文化への理解力、たくさんの友だち、そして貴重な経験を得ることができたと思います。これから大学で学ぶ人たちには「留学を経験するべき」と伝えたいです。交換留学制度や奨学金制度を利用すれば日本で学ぶのと同じくらいの費用で留学できるので心配は要りません。是非チャレンジしてください。

留学した経験は自信にも繋がったと思います。

宮川 純里さん

愛知文教大学勤務/人文学部 人文学科/2018年3月卒/大学卒業後、レゴランド・ジャパン・リゾート公式ホテルの「レゴランド・ジャパン・ホテル」を経て、中国語を学ぶこと、話せることの素晴らしさを学生に伝えていきたい、と母校である愛知文教大学に転職。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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