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東京都認可/専修学校/東京

ニホンテツドウアンドスポーツビジネスカレッジニジュウイチ

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコース

定員数:
280人 (定員合計)

好きな種目に打ちこみながらトレーニング理論などを学び、フィットネストレーナーやインストラクターをめざす!

学べる学問
  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • スポーツ学

    広い視点からスポーツを捉え、社会との関わりを研究

    スポーツそのもの及び人間の心身の発達を科学的に分析し、そのメカニズムを探ることにより、トレーニングに役立てたり、健康管理などに応用する。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 保健・衛生学

    予防医学の視点から広く社会に貢献する

    実習、研修を積み重ねて、人々の健康保持・増進のためのノウハウを幅広く学ぶ学問。医学・生物学的な研究に、社会学、心理学、福祉学などの視点を加え、体系的に研究する。精神面のケアなど、研究領域は幅広い。

目指せる仕事
  • スポーツトレーナー

    怪我の予防・応急処置、疲労回復、成長サポート。選手を第一に考え、最高のパフォーマンスへと導く

    スポーツトレーナーは、スポーツ選手が最高の状態で競技できるようサポートをする、トレーニングとコンディショニングのプロです。プロスポーツチームやスポーツジムなどに所属し、怪我の予防に細心の注意を払いながら、トレーニング方法から生活リズム・メンタルの整え方まで幅広く指導します。また、競技中の応急処置や怪我後のリハビリサポートも、スポーツトレーナーの大事な仕事となります。資格が必須となる職業ではありませんが、選手の体に直接触れて処置をするケースが多いため、柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士など医療系の国家資格をもっているスポーツトレーナーがほとんどです。これらの資格をもつことでさまざまな状況に対処することができるようになるほか、幅広い知識をもっている証明にもなり、チームや選手からの信頼を得ることにつながるようです。

  • スポーツインストラクター

    各種スポーツ種目や、健康運動の指導を行う

    主にスポーツクラブなどの運動施設で、健康運動やスポーツ種目のスクール運営・レッスンを行う。(スポーツクラブの実例が多い運動種目の例として多いスイミング、ゴルフ、テニスなど)スポーツ種目以外にもフィットネスクラブのスタジオやプールなどでエアロビクス・アクアビクスやヨガなどのグループエクササイズのレッスン運営をメインの業務としているスポーツインストラクターを、クラブスタッフは「インストラクター」として呼称していることが多い。(フィットネスインストラクターなどと呼ばれることもある)運動に関わる職種には、トレーニング指導や身体の機能調整(コンディショニング)を主に行う「(スポーツ)トレーナー(=アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー)」があるが、近年ではスタジオやプールでのグループエクササイズ指導と兼業して、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導を提供しているインストラクターも増えている。他にもランニングやウォーキングの他、ダンスやアウトドアスポーツなどの指導を行う職業もインストラクターとして分類されるが、ここではスポーツクラブまたはフィットネスクラブでの活動を軸に活動しているスポーツインストラクター(=フィットネスインストラクター)を中心に紹介する。

  • レクリエーションインストラクター

    レクリエーション活動の提案や指導をする

    学校や職場、町内会などでスポーツ、ゲーム、イベントといったレクリエーション活動の指導をしていく。時には、レクリエーションの提案をしたり、イベント等の主催者の相談にのるなど、社会的にレクリエーションの大切さを啓蒙していくことも大切な仕事だ。

  • スポーツプロモーター

    観客が喜ぶ企画を実現するスポーツイベントの仕掛け人

    さまざまなスポーツの国際試合や、ボクシングのタイトルマッチなど、観客が喜ぶ大きなスポーツイベントを企画し、実現にむけて活動する。団体や選手との交渉から、開催場所、日時設定、宣伝方法など、成功させるためにやらなければならないことはたくさんある。

  • スポーツジャーナリスト

    スポーツをテーマに報道する

    スポーツに関わる色々な話題を独自の切り口で報道する。選手や試合を取材し、雑誌の原稿を書いたり、本を出版したりする。この仕事は取材力が重要で、自分なりの興味・関心を追う中で、選手や関係者との人脈を作ったり、専門知識を身につけていく。

  • スポーツ雑誌編集者

    スポーツ雑誌を編集する

    スポーツ雑誌の記事を企画をし、取材・記事づくりなどの編集作業に携わる。選手へのインタビューや試合の速報、そのスポーツが上達するためのアドバイスなど、取り上げる話題は雑誌によって多岐にわたる。ライターやコラムニストに転身する人もいる。

  • スポーツ雑誌記者

    スポーツ業界の動向をいち早くキャッチし、最新情報を盛り込んだ記事を書く記者

    サッカー、野球など特定のジャンルに密着して取材・原稿執筆を行う場合が多い。常に業界の動向を把握しておくことは最低限必要。選手やそのほか関係者と信頼関係を築き、より深い話を引き出すコミュニケーション能力、フットワークの軽さも大切な素養である。

  • スポーツ審判員

    各種競技によって審判員制度がある。実績を積みながら大きな試合の審判員へと成長する。

    野球やサッカー、バレーボール、テニス、柔道など競技によってそれぞれ審判員の制度があり、資格を取得して審判を行う。中には弟子入りして修業を重ねるものもある。ただし、スポーツ審判員を主な収入源として仕事にできるのは、プロ野球、相撲、一部の格闘技、競馬・競輪の判定程度。ほとんどは本業を別に持ち、ボランティアとして協力するのが一般的。とはいえ審判員の経験や知識は重要で、実績を積みながら次第に大きな試合の審判へと成長する。ちなみにプロ野球の場合は、セ・パ両リーグがそれぞれ不定期で採用試験を行う。

  • アスレティックトレーナー

    スポーツ競技者の健康・コンディション管理やリハビリなどをサポート

    試合や競技会、練習などのスポーツの現場で、競技者の健康やコンディションの管理、ケガの予防や応急処置、リハビリのサポートなどを行う。ストレッチやテーピング、アイシングなどの専門的な技術が求められる。最近では、スポーツ競技者だけでなく、福祉施設などで高齢者の健康増進やリハビリのために働くケースも増えている。日本スポーツ協会が認定するアスレティックトレーナーなどの資格があるほか、理学療法士、柔道整復師などの国家資格を生かして活躍している人も多い。

  • スポーツ用品・施設店員・店長

    競技経験を生かしてスポーツを楽しむ人たちをサポート

    スポーツ用品店やスポーツ施設では、さまざまな競技経験者が働いている。例えば、スポーツ用品店の中でも特定の競技の専門店や専門フロアで働く店員・店長は用具選びや用具の使い方に関してアドバイスを求められることも多く、競技経験を生かした提案ができる。テニスコートや野球場、プールなどのスポーツ施設で働くスタッフも、競技や用具に関する知識を生かして、安全な利用をサポートすることができる。初心者と接する機会も多いので、わかりやすく説明する力も大切だ。

初年度納入金:2024年度納入金 126万円 
年限:2年制

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの学科の特長

競技スポーツコースの学ぶ内容

大好きなスポーツを楽しみ続けたい!スポーツ業界に就職したい!
野球、サッカー、バスケットボール、バレーボール、バドミントンの中から1クラブを専攻し、その活動を単位として認定(マネージャー含む)。スポーツ指導者資格や、販売士検定、ビジネス系資格の取得もめざせます。大手スポーツメーカーやフィットネスクラブ、プロスポーツチームでのインターンシップにも参加できます。
文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に本校の全コースが認定されています
職業実践専門課程とは、専修学校の専門課程で職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的とし専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものが認定されます。今後さらに専門的な職業教育を行い、社会に貢献、活躍できる人材育成をめざし教育内容の充実を図ります。

競技スポーツコースの授業

グループごとのゼミ学習方式で、楽しく学んで、確実に実力を身につける!
本学の授業における特色のひとつがゼミ学習。クラスをグループに分けて学ぶ授業で、演習問題を解くときには、学生同士がお互いに教えたり、教えられたりすることもOK。先生に一方的に教えられる授業と違って、楽しい雰囲気の中で自然に実力が身につき、学習意欲もわいてきます。

競技スポーツコースの実習

グアムでダイビングやウインドサーフィンを体験するマリンスポーツ研修
1年次7月に行われる海外マリンスポーツ研修。グアムのリゾートで、ダイビングやシュノーケリング・水上オートバイ・カヌー・バナナボート・ウインドサーフィンなど、ふだんはあまり体験のできないいろいろなマリンスポーツをプロのインストラクターの指導の下で体験!学生たちに人気の研修です。

競技スポーツコースの卒業後

毎年就職は絶好調!就職率99.47%
2023年3月専門課程卒業生の就職率は、99.47%!※就職者数1,690名、民間企業就職者数1,607名、上場企業就職者数261名。日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21を含む、23校の学園実績

競技スポーツコースの奨学金

本学では独自の学費支援制度を設けて、あなたの輝く未来をサポートします!
高校時代のスポーツ活動を評価し、入学金や授業料等の学費を免除する「スポーツ特待生制度」をはじめ、「特別奨学生試験」「資格や経歴による特待生制度」「学費延納制度」があります。オープンキャンパスで相談会も行っています。自分にぴったりの学費支援制度を見つけて賢く進学しよう!

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの学べる学問

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの目指せる仕事

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの資格 

競技スポーツコースの目標とする資格

    • 健康運動実践指導者 、
    • 小型船舶操縦士<国> 、
    • JSBA公認スノーボードバッジテスト (JSBA) 、
    • 文部科学省後援 ビジネス能力検定(B検)ジョブパス 、
    • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

    JATIトレーニング指導者
    SAJスキー検定
    NSCAパーソナルトレーナー
    上級救命技能
    スキューバダイビングライセンス
    販売士検定 ほか

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの就職率・卒業後の進路 

競技スポーツコースの就職率/内定率 99.4 %

( 就職者1,690名 )

競技スポーツコースの主な就職先/内定先

    セントラルスポーツ、幼児活動研究会(コスモスポーツクラブ)、公益財団法人堺市教育スポーツ振興事業団、NPO法人福生市体育協会、ジェイファムコーポレーション、スクールパートナー、住友不動産エスフォルタ、総合体育研究所、総合体育研究所千葉、ソフネットジャパン、ニューフラッグ、ネクストステージ、nobitel、野村不動産ライフ&スポーツ、PathCode、ファクトリージャパングループ、FEEL CONNECTION、フージャースウェルネス&スポーツ ほか

※ 2023年3月卒業生実績

学園全体。民間企業就職者数1,607名、上場企業就職者数261名

日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21 競技スポーツコースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒130-8565東京都墨田区錦糸1-2-1
TEL03-3624-5444(代)
kinsi-sinro@all-japan.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
東京都墨田区錦糸1-2-1 地下鉄半蔵門線「錦糸町」駅3番出口を出て徒歩 2分
JR「錦糸町」駅北口を出て徒歩 2分

地図

 

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