• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 宮崎
  • 九州保健福祉大学
  • 先生・教授一覧
  • 西森 誠先生(専門分野/iPS細胞、がん細胞、人工知能、臨床検査技師、細胞検査士)

こんな先生・教授から学べます

臨床検査技師と細胞検査士、両方の取得を支える先生

専門分野/iPS細胞、がん細胞、人工知能、臨床検査技師、細胞検査士
生命医科学部 生命医科学科
西森 誠先生
先生の取組み内容

私個人の専門として、ゲノム編集を用いてiPS細胞の遺伝子を操作し、移植後に腫瘍化しないiPS細胞を作製する研究を行っております。この成果がiPS細胞を用いた再生医療に役立つと信じております。さらに、がん細胞を培養して増やして細胞形態や遺伝子について調べ、がんの診断や治療に繋がるような研究を進めています。加えて、細胞を培養するときに顕微鏡で細胞形態を観察する際、その異常が無いかの評価を人工知能(AI)によって行う研究も手がけています。他の分野から生まれた新しい技術についても勉強し、役立つものはできるだけ取り入れていくように努力しています。このような研究で得たノウハウや手技を蓄積し、臨床検査技師や細胞検査士を目指す学生たちの研究への興味に応え、より力のある人材を育成できるように努めています。

がん治療や再生医療など、最先端の医療につながるような細胞の研究を行っています

授業・ゼミの雰囲気

大学の4年間で臨床検査技師と細胞検査士を目指せるよう、「普段から学ぶ習慣づけ」を工夫しています

授業では、医療機器の保守・安全対策を学ぶ医用工学概論や、寄生虫などヒトに害を与える動物について学ぶ医動物学を担当。さらに、細胞検査士の資格を大学4年間で取得するのに必要な科目も担当しています。国家試験合格に向けて普段から勉強する習慣が身につくよう、小テストを小まめに行って授業で復習のきっかけを作っています。在学中に臨床検査技師と細胞検査士を両方目指せる環境が整っているのは、九州では本学だけ。その高い目標を達成できるよう、全力でサポートしています!

授業中には学生への問いかけをなるべく行い、聞くだけではなく考える学びの創出に努めています

キミへのメッセージ

在学中に細胞検査士を取得できれば、将来の活躍の幅が大きく広がります!

臨床検査技師として働き始めた後でも細胞検査士を目指せるものの、勉強が大変と聞きます。大学4年間で臨床検査技師と細胞検査士を両方取得することは簡単ではありませんが、ぜひ在学中の挑戦をおすすめしたいです。

自身も大学在学中に、臨床検査技師と細胞検査士の資格を両方取得。その経験を学生に伝える

西森 誠先生

略歴/倉敷芸術科学大学で臨床検査技師〈国〉と細胞検査士の資格を取得し卒業。同大学院産業科学技術研究科修士課程からiPS細胞などの幹細胞やがん細胞の研究に着手、博士課程で博士(工学)の学位を取得。非常勤講師として臨床化学実習と臨床免疫学実習を担当。2015年4月~2019年3月 九州保健福祉大学 生命医科学部 生命医科学科 助教、2019年4月から九州保健福祉大学 生命医科学部 生命医科学科 講師。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

九州保健福祉大学(私立大学/宮崎)
RECRUIT