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  • 板垣 康治教授(食物アレルギー学、免疫学、食品科学)

私立大学/北海道

ホッカイドウブンキョウダイガク

こんな先生・教授から学べます

食物アレルギーに詳しい管理栄養士を育てる先生

食物アレルギー学、免疫学、食品科学
人間科学部 健康栄養学科
板垣 康治教授
先生の取組み内容

研究テーマは「食物アレルギー」です。食物アレルギーとは、食物に含まれている成分が原因となって引き起こすアレルギー反応。食物を食べたり、触ったり、吸い込むことで、目、鼻、のど、肺、皮膚、腸などにさまざまな症状が現れます。最悪の場合は死に至るケースも。品質に何ら問題のない食物でなぜそのようになるのか、いまだはっきりしたことはわかっていませんが、発症率は年々増加。約10年で2倍にまで増え、乳幼児においては10人に1人が食物アレルギーを持っていると言われています。この研究を学生指導に応用し、食物アレルギーに詳しい管理栄養士を育成しています。全国的にも食物アレルギーに関する講義を行っている大学は珍しいため、卒業後、給食の献立づくりに活かせる知識となるでしょう。それは本学で学ぶ一番の魅力です。

大学院でも授業をうけもつ板垣先生。学生の相談にも気さくにのってくれます

授業・ゼミの雰囲気

講義はエンターテインメント。楽しくなければ講義じゃない

食物アレルギーに関しては「免疫と食物アレルギー」で学べます。学生に興味を持ってもらおうと、「楽しく学ぶ」をモットーに難しい言葉や専門用語は一切使わず、身近なものを題材にわかりやすく食物アレルギーを説明。しかも、すべてアドリブ。そのときもっとも伝えたいことをテーマに講義を進めます。いまだ解明されていない分野ではありますが、私たちの生活との密接なつながりを実感できると、多くの学生から共感を得ています。「仮に楽しくなさそうにしている学生がいたら、そこは意地になりますよ。楽しませようって」と板垣先生。

講演会なども行っている板垣先生。高校生対象のミニ講義は面白いと評判です

キミへのメッセージ

誰も代わりになれない、強みを持った管理栄養士を目指して

「誰も代わりになれない存在」になってほしいです。それは食物アレルギーの知識かもしれませんし、本学と民間企業様とで行っている商品開発の経験かもしれません。そのような強みのある管理栄養士を目指せます。

食物アレルギーのほか、アスリートを対象としたスポーツ栄養の特別講義など、同学ならではの学びが盛り沢山

板垣 康治教授

専門分野:食物アレルギー学、免疫学、食品科学
略歴:医学博士。東京水産大学(現 東京海洋大学)大学院を修了後、大手食品メーカーへ研究者として入社。その後、神奈川県庁「衛生研究所アレルギー研究プロジェクト」総括リーダー、財団法人神奈川科学技術アカデミー「食の安全・安心プロジェクト」研究リーダーを務め、本格的に食物アレルギーについての研究を始める。2010年より北海道文教大学で研究・教育に携わる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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