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  • 宇賀神 拓也さん(人間学部 人間文化学科/中学校社会科教員)

社会科の面白さを伝える工夫は常に研究中です。

先輩の仕事紹介

義務教育最後の3年間。全力で生徒たちと向き合う日々が、教員としてのやりがいです。

中学校社会科教員
人間学部 人間文化学科/2010年3月卒
宇賀神 拓也さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

現在は中学校で社会科を教えながら、3年生の担任、野球部の顧問としても生徒の前に立っています。教員として常に心掛けているのは生徒の話をよく聴いてあげること。そのための時間は惜しみません。1人ひとりが違うからこそ、理解ある向き合い方をしたいと思っています。教員のキャリアとしては今年で10年を迎えますが、そこで学んだのは生徒との何気ない会話や関わりが信頼関係を築くということ。生徒たちに学校は楽しいところだと思ってもらえるような環境づくりはもちろん、彼らが夢に向かって大きく成長する3年間というかけがえのない時間を共に歩める素晴らしさに魅力とやりがいを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

埼玉学園大学には、社会科の教員免許が取れるということで入学しました。最初の教職ガイダンスで教授が仰った「どんな先生がいてもいい」という言葉が、教員への意志をより確かなものにしたのを覚えています。4年間の学びでは、出来事の背景まで探る歴史の授業を始め、学ぶことの楽しさを改めて実感することができました。今ではその経験が活き、視覚的にわかりやすい教材の工夫やニュースを絡めた授業展開で、生徒たちに知らないことを知る面白さを伝えています。また授業の魅せ方だけでなく内容の質へのこだわりも学んだことの1つ。社会科は特に学ぶ内容が更新される教科なので、教材研究や指導計画の考え方が今に活きています。

生徒とは常に関わって過ごすように心がけています。

分野選びの視点・アドバイス

まずは自分の目指す職業にはどんな学びや資格が必要なのか調べてみることが大切だと思います。それだけでも進学先や分野を選ぶ大きな手助けになりますし、就きたい職業への着実なルート探しにもなると思います。また、少しでも自分のなりたい職業や将来の夢があるなら、そこに向かって諦めず努力してほしいと思います。私は中高と勉強は苦手な方でしたが、社会科の教員になるという夢を持って一生懸命打ち込んだ結果、夢を叶えることができました。そこには大学で出会った素晴らしい先生や仲間の存在もありますし、かけがえのない4年間になりました。皆さんが実りのある時間を過ごせる大学に出会えることを願っています。

「社会科が好きになる」をテーマに授業行っています。

宇賀神 拓也さん

埼玉県公立中学校/人間学部 人間文化学科/2010年3月卒/高校の進路時、先生に支えられた経験もあって教員を目指すことを決めた宇賀神さん。社会が一番好きな教科だったことから、子どもたちにも社会の面白さを伝えられるようにと人間文化学科で社会科を専攻した。大学で取れる資格は全て取るという目標を自分に課し、卒業時には中学校の社会・国語の教員免許、高校の地理・歴史・公民の教員免許を見事取得。モチベーションになったのは、自分を支えてくれた高校の恩師や教職の授業を担当してくれた先生の存在だという。子どもたちの良いところにたくさん目を向けて、信頼される教員を目指し日々教壇に立っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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