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こんな先生・教授から学べます

児童全員が「算数が楽しい」と思う指導法を生み出した先生

教育学
人間学部 子ども発達学科
齋藤 昇 教授
先生の取組み内容

「算数(数学)は嫌い」と思っている小学生・中学生・高校生は約70%にのぼると言われます。
でもそれは、算数の授業のやり方に原因があります。問題を解く勉強が中心なので、問題が難しくなるに連れ、「解けない・分からない」生徒が多くなり、算数嫌いが増えてしまうからです。
そこで私は「山登り式学習法」という「算数が好きになる指導方法」を考えました。山を登るように、やさしい段階からひとつひとつ上に進んでいけば、算数の仕組みや考え方に興味が湧いて理解が深まり、児童全員が「算数が楽しい、算数の時間が待ち遠しい」と思うようになる授業の進め方です。
日本だけでなく、韓国やタイなど海外の学校でも採用されており、「子どもたちの能力を最大限に引き出して伸ばし、創造的に問題を解決する力がつく」と広く認められています。

子どもたちが情報化社会、AI社会を創造的に生きる力を身につけるための学習指導法や教材を開発しています

授業・ゼミの雰囲気

山登り式学習法の実践を通じ、教員や保育士として「算数が大好きな子を育てる指導力」を養います。

授業やゼミでは、山登り式学習法に関する実践的なディスカッションを重視しています。例えば、「b/a÷d/c=b÷d/a÷c」という数式は正しいのかどうか(解答は「正しい」)、「3-(-5)=3+5」はなぜそうなるのかなど、カードをつくってモデル化するといった取り組みを通して、算数の学習内容の考え方や仕組みを、まず自分たちがしっかり理解したうえで、子どもたちに分かりやすく教えて「算数が大好きな子を育てる指導力」を養っていきます。数学を苦手に思っていた学生たちも、「数学の面白さに目からウロコですよ」と話します。

子どもたちの大事な人間形成を支える教員・保育士を目指しましょう

キミへのメッセージ

子どもたちの大事な人間形成を支える教員・保育士を目指しましょう

乳幼児・幼稚園児・小学生は、脳や知能や創造性が大きく発達する人間形成の最も大切な時期です。ぜひ本学科で、子どもたちの将来の明るく積極的な人生を支える幼稚園教諭・小学校教員・保育士に挑戦しましょう

齋藤 昇 教授

専門/算数教育
略歴/工学院大学大学院工学研究科修士課程修了、工学博士
【主な職歴】新潟県公立高等学校教諭、山口大学教育学部助教授、鳴門教育大学大学院教授、兵庫教育大学大学院教授、立正大学社会福祉学部特任教授などを経て、埼玉学園大学人間学部子ども発達学科教授・学科長
【主な著書】中学校数学科「山登り式学習法」入門(明治図書)、子どもの学びを深める新しい算数科教育法(東洋館出版社)など多数

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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