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こんな先生・教授から学べます

ビジネスから環境問題にアプローチする先生

経営学
経済経営学部 経済経営学科
花崎 正晴 教授
先生の取組み内容

私はESGという経済と環境問題が密接した社会の動きについて研究しています。ESGとは人間が持続的な発展を続けるため、環境・社会・ガバナンスの3つの要素に高い優先度を持って経済活動を行う動きです。今日では、ESG投資という言葉も浸透してきましたが、これは「脱炭素」に協力的な取り組みを行っている企業に投資することを指します。従来の環境問題はその地域だけの公害を指しましたが、現在はいわば環境問題のグローバル化が進み、全ての企業がこの課題にむけて取り組む必要があると考えられています。私も自分の研究で、ESG投資の実例調査を行っていますが、近年では上場企業による環境問題への取り組みが増加。ESG投資によって企業価値が上がるという側面もあるため、環境と金融の密接した関係が伺えます。

ESGは全世界が注目している取組み。1人ひとりの関心が、社会の動き、そして環境問題改善に繋がります。

授業・ゼミの雰囲気

調べ学習のインプット×発表のアウトプットでより理解を深める。

ゼミでは知識のインプットはもちろん、そこから得た情報をさらに昇華させ、理解を深めるグループワークを展開。ESGをはじめ、経済のメカ二ズムやビジネスのあり方といった課題テーマについて調べてきてもらい、発表してもらうアウトプットの時間も大切にしています。ゆくゆくは研究発表レベルの精度をつけ、学生同士がレビューからディスカッションへと発展させる力をつけていきます。世界的にも環境への関心が高まっている今、主体的に課題を捉え解決する力が必要です。

経済・経営を通して社会にアンテナを張ること、そして主体的な姿勢が大切。

キミへのメッセージ

目覚ましい変革を遂げる社会。生き抜く力をここで身につけましょう。

先行き不透明な社会。生き抜くために、経済学や経営学の修得はとても重要です。また社会人として求められる、自分で考え、解決策を探るスキルを修得しておくことは大いに役立ちます。

花崎 正晴 教授

専門:コーポレート・ガバナンス、企業金融、金融システム
略歴
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、早稲田大学博士(経済学)。日本開発銀行入行。在パリOECD経済統計局、在米ブルッキング研究所、一橋大学経済研究所、日本政策投資銀行設備投資研究所長、一橋大学大学院経営管理研究科教授などを経て2020年4月より埼玉学園大学経済経営学部教授。一橋大学名誉教授。著書多数。第50回エコノミスト賞受賞。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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