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  • 康村 祥伎さん(作業療法学科(夜間部3年制)/作業療法士)

共通の趣味を活かし、患者さんとコミュニケーション

先輩の仕事紹介

作業療法士は、患者さんといちばん密に関われる存在です!

作業療法士
作業療法学科/2017年3月卒業
康村 祥伎さん

この仕事の魅力・やりがい

作業療法士(OT)として精神障害や発達障害がある方々の治療や支援に携わっています。私たちOTが最も大切にしていることは、患者さんがどうすれば生きやすく、豊かな生活を送れるかを常に考えること。そのために、機能的な回復はもちろん、生活のあらゆる問題を解決できるように患者さんをサポートしています。特に、精神障害のある方は、自分の意志をうまく伝えられないことが多く、コミュニケーションの問題解決にも力を入れています。私は、医療従事者の中でOTがいちばん患者さんと密に関われる存在だと思っています。人生に寄り添う存在だからこそ、患者さんが人生を楽しんでいる姿を見ると本当にうれしくなります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

作業療法士になりたいと本気で思うようになったのは、初めて臨床実習に行ったときです。患者さんの生活に寄り添うOTの仕事を間近で見学し、自分に火が付きました。誰かのために一生懸命になることへのやりがいを体感し、「勉強しなくて困るのは自分ではなく患者さんだ」と気づきました。実習を通じて実際に患者さんと関わり、患者さんの良くなっていく姿、そして患者さんに感謝してもらえた経験は、私の原点です。また、精神科での実習を通して、患者さんと一緒にバッティングセンターに行ったり、病院対抗のソフトボールに参加したり、患者さんとレクリエーションを楽しみながら豊かな生活を共有できたことも私を後押ししてくれました。

オープンキャンパスで、高校生に作業療法の魅力を紹介

学校で学んだこと・学生時代

OTの仕事は、身体や精神に障害がある方をサポートすることです。そんなOTとして活躍されている先生方は、いわば「人に寄り添い、人を支えるプロフェッショナル」。学生が悩んでいれば一緒になってとことん解決策を考えてくれたり、勉強の行き詰りがあれば問題点を見抜き勉強につきあってくれたり、あらゆる場面で先生の支えがあったからこそ、常にモチベーションをもって夢をめざすことができました。学生の年齢層は幅広いですが、年齢の壁を感じない打ち解けやすい雰囲気も本校の魅力です。ときには10代が50代に教えることもあるなど、様々な年齢の方と同じ夢をめざし、助け合いながら学ぶ毎日がとても楽しかったです。

患者さんとのレクリエーションは、楽しみのひとつ

康村 祥伎さん

医療法人杏和会阪南病院勤務/作業療法学科/2017年3月卒業/高校を卒業後、約4年間プロ雀士として活躍。その後、精神科医療に興味を持ち、大阪リハビリテーション学校に入学。現在、地域の精神科医療の中核を担う阪南病院で作業療法士として活躍している。今後の目標について「今は入院されている方への治療・支援がメインですが、将来はもっと視野を広げ、地域の幅広い方を支援できる活動にチャレンジしていきたいです」と語る。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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