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  • 大津 良介さん(製菓製パン科2年制/パティシエ(洋菓子職人))

神奈川県認可/専修学校/神奈川

コクサイフードセイカセンモンガッコウ

美味しいシューの焼き上り、緊張の中ホッとする瞬間だ

先輩の仕事紹介

洋菓子というキャンパスにアートを描く。美しさと美味しさを自分のセンスで表現する

パティシエ(洋菓子職人)
製菓製パン科2年制/2011年3月卒
大津 良介さん

この仕事の魅力・やりがい

小麦粉やバターや牛乳だったものが、手間をかけることでカタチになっていき、そして美味しいお菓子になる、そんな“モノを造り出す”という行程がこの仕事の醍醐味ですね。さらに新人であっても、新商品の開発などに携われることも魅力です。自分で新商品を考えることはとても面白いし、自分自身のレベルアップにもつながると思います。昨年は、桜をモチーフにしたロールケーキが商品化されました。街中でプチ・フルールの手提げを持ったお客様や、店舗でお菓子を購入されるお客様のうれしそうな表情を見ると、疲れも吹き飛んでしまいますね。思わず「それは私が作ったんですよ」と心の中で叫んでしまったりしますよ(笑)。

学校で学んだこと・学生時代

先生は、厳しさと優しさの両方を備えた方々ばかりでした。勉強に関しては厳しいのですが、その一方で聞きたいことなど何でも気軽に話せるアットホームな感じで、とても仲が良かったです。そのおかげか、2年間一度も授業は休んだことがなく、皆勤賞で卒業しました。でも、それはみんな同じで、将来何になりたいかがはっきりしていたので、生徒の意識は高かったですね。試験前にはみんなで一緒に勉強したり、いい意味でのライバル意識を持って取り組んでいました。卒業後もたまに会っていますが、ホテルやブライダル、個人店舗など様々な職場でパティシエとして働いているので、お互いの悩みを聞いたり励ましたり、いい刺激になっています。

アップルタルトの仕込みには細かな手作業が要求される

これからかなえたい夢・目標

いつかは、海外クルーズの豪華客船のパティシエとして従事できたらいいなと思っています。船旅を彩る豪華な料理を締めくくる一品として、長い航海でもお客様を飽きさせずに、毎回感動をお届けできる、そんな華やかで美味しいお菓子を提供したいです。もともと私自身が旅行好きということもありますし、寄港する国や街の素材や味覚も勉強できるので、是非とも叶えたい夢ですね。そのためにもこれから10年ほどは、すべてが修行の日々と考えています。現在の仕事をレベルアップさせることはもちろん、機会があればいろんな場所でジャンルにとらわれず、経験を積み重ね、知識と技術とセンスを向上させたいと思っています。

生地の焼き加減のチェックには、とくに神経を使う

大津 良介さん

(株)横尾商事 プチ・フルール勤務/製菓製パン科2年制/2011年3月卒/小さい頃から甘いものが好きで、食べることが専門で作ることには興味がなかった。しかし、高校生のとき洋菓子の美しさに魅せられたのをきっかけに、この業界を目指すことに。もともと芸術系にも興味があり、一個のケーキの中にも、アートを感じられる洋菓子の世界が大好きになったという。華やかな洋菓子とは違い、それを作る現場は体力も使う大変な仕事だが、経験を重ねるごとに、その面白さが分かってきたという。在学中に先生から「就職したらつらくても、3年間は続けないとこの仕事の良さは分からない」とアドバイスを受けたが、まさに現在その言葉を実感しているそうだ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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