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神奈川県認可/専修学校/神奈川

コクサイフードセイカセンモンガッコウ

こんな先生・教授から学べます

失敗しても取り戻せる?お菓子づくりで魔法を使う先生

洋菓子
製菓製パン科2年制 
田中 啓介先生
先生の取組み内容

お店のショーケースに並んだ洋菓子はまるで宝石箱のよう。実はその生地の基本はシンプルで「バター」「砂糖」「卵「粉」のたった4つの材料からできていることをご存知ですか? たとえばパウンドケーキやスポンジケーキも生地の配合が違うだけで、使っている素材はほとんど一緒です。生地をあしらう副素材はお菓子によってさまざまですが、生地の4つの材料の基本的な理論と材料の性質さえ押さえておけば、どんな洋菓子を作る場合でも配合を変えるだけで対応できます。スマホで検索してただ作るだけの洋菓子のレシピなら小学生でもわかる時代。検索できない確かな「基本」さえしっかりと身に付けておけば、何千という洋菓子のレシピを覚える必要はありません。たった4つの素材からどんな洋菓子でも創造できる、魔法使いのようなパティシエになれますよ!

お菓子を食べている時はみんな笑顔。主食でなくてもお菓子がないとなぜか物足りない気持ちになりますね

授業・ゼミの雰囲気

洋菓子の理論や化学を知っているからこそ、プロとして材料をできるだけ無駄にしない技術が身に付きます

田中先生は授業で学生からよく「魔法使いみたい」といわれます。たとえば生地が“分離”してしまった場合でもサッと元の状態に戻してしまいます。ご家庭ではそのまま捨てしまうような失敗でも、お店や企業であれば材料費(お金)を無駄に廃棄してしまうことになります。そんな時に基本的な理論や化学をしっかり学んでいれば、材料を少しでも無駄にしない方法が見つかることも。田中先生にとっての実習は「座学の確認の場」。学生がちょっと苦手な理論や化学もキッチンで実践しながら、わかりやすく教えてくれます。

道具一つひとつにしっかりと意志を伝えて、ちゃんと自分の手のように扱えるか、ということが大切です

キミへのメッセージ

洋菓子の理論や化学を学べるのは専門学生時代だけ。大切に過ごしてほしい

就職して現場で働くことで技術は自然と身に付きますが、洋菓子の座学を本格的に学べる場はきっと専門学校だけです。私自身、卒業後に理論や化学を学び直したのでぜひ専門学生として学べる時間を大切にしてください。

田中 啓介先生

国際フード製菓専門学校の前身である国際ホテルレストラン専門学校出身の田中先生。卒業後は鎌倉の「レ・ザンジュ鎌倉」で三輪シェフのもと修業。「国際フード製菓専門学校」の助手や洋菓子店勤務を経て、洋菓子准教授となり、もうすぐ6年目。「技術は現場で学べるが理論は専門学校じゃないと学べない」というご自身が学び直した実体験から、洋菓子の理論の大切さを学生に伝えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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