• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立短大
  • 富山
  • 富山福祉短期大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 柳田 遼河さん(看護学科/看護師)

医療に携わる一人として常に成長を心がけています

先輩の仕事紹介

忙しくても、看護師として成長できる環境に毎日、やりがいを感じています

看護師
看護学科/2020年卒
柳田 遼河さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

看護師として毎朝、どのように動くか仕事のスケジュールを立てます。ですが、計画通りに進んだことは1日もありません。当然ですよね。僕たちが向き合っているのは、“人”ですから。糖尿病の患者さんに退院後に自身で行う注射の指導をしたり、胸の痛みを訴える方の症状を聞いたり、診療方針について説明したりしながら、一人ひとりの不安に寄り添うのが看護師の仕事です。「時間がないから」とおざなりにできることは何一つありません。まだまだ勉強中でもあり、忙しさと難しさを感じることもよくあります。ただ、それ以上に1日1日の経験が勉強になっているのも事実です。看護師として成長できる環境に充実感とやりがいを感じています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学4年生の時でした。眠れないほど左足が痛く、病院に行ったところ、診察した先生から入院を告げられました。良性だったのですが、太ももに腫瘍ができ、取り除く必要があったんです。入院は3日ほど。それでも、子どもにとっては不安で胸がいっぱいです。怖くてどうしようもなく、夜、病室のベッドで泣いていました。すると、その様子に気づいた看護師さんが、僕が落ち着くまでずっと一緒にいてくれたんです。看護師さんもたくさんの仕事があったと思います。そんな素振りはみじんも見せず、そばにいてくれたことで本当に救われました。と同時に、その姿が輝いて見えたんです。以来、看護師が変わらない僕の夢になりました。

気づいたこと、学んだことはこまめにメモ!

学校で学んだこと・学生時代

先生が話していた言葉が印象に残っています。「患者さんのためにできることはないかを考え、常に勉強しなさい」。看護学科の授業で病院の実習に出かけた時です。慣れない現場で時間はあっという間に過ぎ、帰宅してから記録などのレポートを書いていました。体はくたくた。「寝てしまおう」と眠気に身をゆだねかけましたが、先生の言葉が頭に残っていたのでしょう。何とか毎日まとめ、乗り切ることができました。看護師の仕事は少しでも手を抜くと、患者さんの様子が分からなくなります。医療の進歩にもついていけません。僕は今も毎日の振り返りなどをノートに書くようにしています。先生の言葉を胸に刻み、これからも毎日学び続けていきます。

学生時代の仲間は今も大切な存在です

柳田 遼河さん

黒部市民病院勤務/看護学科/2020年卒/富山県上市町出身。富山国際大学付属高校卒業後、富山福祉短期大学看護学科に入学。卒業後、黒部市民病院に勤務し、循環器系や内分泌系に関わる疾患の患者さんが入院する病棟を担当。さまざまな病状の患者さんを担当する中で知識・技術を身につけており、将来的には訪問看護師として地域医療への貢献も視野に入れている。仕事中は患者さん一人ひとりと真剣に向き合う柳田さんだが、家に帰ればすぐに優しいパパの顔に。2歳になる長男と公園で遊ぶのが休日の大きな楽しみ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

富山福祉短期大学(私立短期大学/富山)
RECRUIT