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こんな先生・教授から学べます

ウズベキスタンでWin-Winな観光を探る先生

観光学
国際観光学科 
齋藤 望先生
先生の取組み内容

オーバーツーリズムという言葉をご存知でしょうか。多くの観光客が一気に訪れたことで、数々の問題が発生する状況を指します。例えば、私が観光振興に携わるウズベキスタンでは近年、旅行者が大幅に増え、ホテルの客室が足りずに地元のビジネス客が宿泊できなかったり、民泊によるトラブルが発生したりするなどの事例が報告されています。このような課題を改善し、地元の人も訪れた人も笑顔になれるWin-Winの持続可能な観光を探っています。
あまりなじみはないかもしれませんが、ウズベキスタンの観光は磨けば光るダイヤの原石。世界中から人を引き付ける魅力があります。それは富山福祉短大のある富山県も同じです。食べ物はおいしく自然豊かで、何より“人”がいい! まだ知られていない地方の観光に磨きをかけるのも私の研究テーマの一つです。

ウズベキスタンでもアクティブラーニングを重視し、現地の人と話し合いながら最善の道を探っています

授業・ゼミの雰囲気

受け身ではなく、自主的に取り組む“アクティブラーニング”で学生の成長を実感

齋藤先生が受け持つ授業は観光概論や観光マーケティング論など。いずれの授業も講義を受け身的に聞くだけでなく、グループワークを取り入れて学生同士で話し合い、プレゼンするなど、アクティブラーニングを重視しています。
先日の観光マーケティング論では、国際観光学科のインターンシップ先であるオーストラリアについて学生がリサーチし、新たな観光のアイデアをまとめました。「発表を聞き、驚きました。型にはまった企画ではなく、創造性あふれるアイデアが満載でした」。齋藤先生はこう話し、学生の成長に手ごたえを感じています。

オーストラリアでのインターンシップを見据え、英語教育にも重点を置いています

キミへのメッセージ

たくさんの点を打ちましょう。それがあなたの線になり、絵になります

いろんな経験を重ね、たくさん点を打ちましょう。関係ないと思うような点でも構いません。点をつなげれば線ができ、絵になります。それに自分なりの色を塗れば、想像していないような未来が描けるかもしれませんよ。

長年にわたって観光の最前線に立つ齋藤先生。「英語コミュニケーション論」の教鞭もとっています

齋藤 望先生

専門分野:国際観光学、観光開発・観光マーケティング、SDGsに関わる観光論
栃木県日光市出身。東洋大学国際観光学科卒業後、(株)JTBに入社。長崎県の観光情報の発信などに携わる。クィーンズランド大学(オーストラリア)で国際観光学の修士課程を修了。(株)パデコで国際観光コンサルタントとして、ウズベキスタン、ネパール、ブータンの観光振興に尽力。2020年4月、富山福祉短期大学国際観光学科准教授に就任。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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