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  • 山口 泰平さん(リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科/義肢装具士)

私立大学/新潟

ニイガタイリョウフクシダイガク

先輩の仕事紹介

患者様から直に喜びの声が聞けることが仕事のモチベーションにつながっています!

義肢装具士
リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科/2017年卒
山口 泰平さん

この仕事の魅力・やりがい

入社以来、「靴型装具(整形靴)」を作り続けています。靴型装具というのは、内反足など生まれつき足部に変形がある患者様、あるいは脳血管障害などの後遺症で足部にトラブルが生じ市販の靴が履けなくなってしまった患者様のための靴です。仕事は、まず担当の病院を定期的に訪問し、患者様と対面して、その場で型取りするところから始まります。そして約2週間後に仮合わせの靴を持参し、問題がなければ、さらに2週間後に本製品をお届けする、という流れです。モノづくりが好きなので、一人ひとりの患者様に最適な装具を製作する楽しみがありますし、仕上がった靴を納める時に、患者様から直に喜びの声を聞けるのが、この仕事の魅力ですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学校時代からラグビーをやっていたのですが、高校の時に膝にケガを負い、治療用装具を作ってもらうことになりました。その時に初めて義肢装具士さんとお会いして、「世の中にはこんな仕事があるんだ」と興味を持ちました。また、幼い頃から手を使ってモノを作るのが好きで、プラモデルはもちろん、段ボールなどで自由にモノを創作していました。そこで、「医療」と「モノづくり」という、自分の中で重要な2つが結びついた仕事である「義肢装具士」を目指すことにしました。すぐに新潟医療福祉大学のオープンキャンパスに行ったところ、大学全体の雰囲気が明るく、活気もあり、すぐに気に入って入学を決めました。

義肢装具士は、「医療」と「モノづくり」が結びついた仕事です。

学校で学んだこと・学生時代

新潟医療福祉大学には医療・福祉系の学科がたくさん揃っています。そのため「連携ゼミ」は他の医療専門職を理解するきっかけになりましたし、チーム医療の中での義肢装具士の役割をしっかり見極めることもできました。また、3年次の臨床実習で現在の勤務先にお世話になり、そこで初めて靴型装具の製作現場に関わらせていただいたことが、今の仕事につながっています。授業以外では、「空飛ぶ車椅子サークル」に入り、国内で使われなくなった車椅子を修理・整備し、海外で必要とされる方にお届けしていました。4年間で、タイ、スリランカ、韓国にも行くことができ、貴重な学びの場となりました。

社内の製作スタッフと協力しながら、装具の完成を目指します。

山口 泰平さん

株式会社 田村義肢製作所 靴科 勤務/リハビリテーション学部 義肢装具自立支援学科/2017年卒/長野県安曇野市出身。岡谷工業高校卒業。趣味はキャンプ、スノーボード、釣りをはじめとしたアウトドア活動。「最近は海釣りにはまっています」。長兄は臨床工学技師、次兄は看護師という、全員が医療従事者の三兄弟。将来の目標は「まずは靴型装具のスペシャリストになりたいです。その一方で、最近は金属の加工にも興味が出てきたので、他の装具にもチャレンジしてみたいです」とのこと。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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