実習や試験の前には、友人と勉強することも
リアルな医療現場に対応した実習授業が豊富
患者さまの気持ちを明るくしていきたいです
「理学療法士」と「アスレチックトレーナー資格」のダブル取得を目指しています。以前に、和歌山県の病院で3週間の実習に取り組みました。実際に病院内で患者さまと接することで、より実践的な経験を積むことができたと思います。身体だけではなく心も癒せるような施術とコミュニケーションを図ることが目標です。
スポーツでの経験を活かし、アスリートを支えることができる「理学療法士」を目指していきたいと思っています。そのために、資格取得のための勉強や学校の授業などはもちろんですが、ボディビルをはじめ、様々なスポーツに挑戦したり、トレーニングを極めたり、知識やスキルの習得を行うようにしています。
高校生の頃、最後のバスケットボールの試合前に骨折した経験から「理学療法士」になることを決意。大阪人間科学大学を選んだ理由は「理学療法士」と「アスレチックトレーナー資格」のダブル取得が目指せるからです。
どんな資格を取得することができるか、目標に向けてのサポートが充実しているかを重視して大学を選びました。大阪人間科学大学は、少人数クラスで学べるので、先生方との距離が近いことも魅力だと思います。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 物理療法学演習 | |||||
2限目 | 地域理学療法学 | 物理療法学演習 | スポーツ科学実践論 | |||
3限目 | 画像診断学 | スポーツトレーニング論 | キャリアデザインIII | |||
4限目 | 画像診断学 | スポーツバイオメカニクス | ||||
5限目 | 理学療法学演習IB | |||||
6限目 |
*掲載情報は取材当時のものです。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。