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  • 角田 有華里さん(人間文化学部 人間文化学科サイコロジカル・サービス領域/児童心理司)

先輩の仕事紹介

児童心理司として子どもや家族のニーズに応えることで、笑顔が増えるのが見られるんです

児童心理司
人間文化学部 人間文化学科 サイコロジカル・サービス領域/2011年卒
角田 有華里さん

この仕事の魅力・やりがい

児童心理司として児童相談所で、療育手帳等に関する判定や、児童や保護者との面接を行っています。ここでは私たちのような児童心理司のほかに、児童福祉司や保健師、医師など様々なスタッフがいて、子どもに関する相談に対応しています。仕事では「専門職」としての対応が求められ、それに応えるためには幅広い知識や専門的な技術の修得に努める必要があります。学ばなくてはいけないことが多いという意味では、学生時代以上にシビアな環境かもしれません。しかし、子どもや家族との活動や面接を通して徐々に関係性ができ、子どもや家族の笑顔が増えていくのを見られた時はとても嬉しいですし、「この仕事に就いてよかった!」と心から思えます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学・高校の頃から漠然と「子ども」に関わる仕事がしたいと思っていました。その後、高校の進路ガイダンスで、「発達心理学」や「心理療法」など心理学を大学で学ぶことで、子どものこころに関わる仕事ができると知り、この道を目指しました。そして、山梨県唯一の日本臨床心理士資格認定協会第一種指定校の認定を受けた「臨床心理士養成大学院」が併設されている、山梨英和大学を進学先に選びました。また、臨床経験が豊富で有名な先生方の指導を受けられることも、入学を決めた理由の一つです。

仕事では専門職として見られるので、幅広い知識や専門的な技術の修得にも努めています。

学校で学んだこと・学生時代

山梨英和大学では、講義や演習、ボランティアなど、様々な方法で「心理学」を学べました。講義を聞いてわかったと思っても、演習やボランティアを通して理解不足な点が明確になったり、実践する難しさを体験的に学べたことがよかったです。さらに、臨床経験の豊富な先生方から「スーパービジョン」という、クライエント(患者)との面接の後の総合的なふりかえりを個別に受けられたことは、とても大きな学びとなりました。さらに、資格試験に向けてアドバイスをしてくださったり、先輩方から話を聞く機会を作ってくださったおかげで、こうして今の仕事に就けました。

山梨英和大学の小林教授は、児童相談所勤務の大先輩でもあります。今日は仕事に対する相談にも乗っていただきました。

角田 有華里さん

山梨県立都留児童相談所 勤務/人間文化学部 人間文化学科 サイコロジカル・サービス領域/2011年卒/「子ども」に関する仕事に就きたいと思い、山梨県唯一の「臨床心理士養成大学院」を併設する山梨英和大学に進学。学生時代は大学の講義や実習、ボランティアやサークルなど、関心のあることに積極的に取り組む。そのかいあって、卒業後は山梨県立育精福祉センターの児童福祉司に就職を果たす。その後、児童心理司として転職し現在に至る。様々なニーズに応えられる児童心理司になれるよう、休日も本を読んだり、研修を受けるなど、自己研鑽にも余念がない。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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