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  • 長谷川 実里さん(救急救命学科/消防士)

私立短期大学/青森

ヒロサキイリョウフクシダイガクタンキダイガクブ

救急車で活動できるよう努力を欠かしません

先輩の仕事紹介

助けを求める人に誰よりも早く救助の手を。訓練に励み一人前の消防士をめざします!

消防士
救急救命学科/2018年3月卒
長谷川 実里さん

この仕事の魅力・やりがい

消防士・救急救命士としてやりがいを感じることは「人の命を助けられること」、これに尽きると思います。同時に信頼される救命のスペシャリストになれるよう励んでおります。現在はハシゴやロープを登ったり、ホースを迅速に準備するなどの消火訓練や、シミュレーションにおいて、傷病者の症例を想定し3人のチームで本番さながらに行う救命の訓練など、さまざまな訓練プログラムを通して、出動時に動けるよう備えています。また、女性消防士は県内でもまだまだ少ないですが、女性の傷病者がいた場合に安心感を与えられたり、同性ならではの対応もできるようになりたいですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

中学生の時に同級生が海で溺れて亡くなりました。とでもショックな出来事でしたが、そのことをきっかけに人の命を助ける仕事に興味を持ち始めました。「一番最初に助けを求める人に接触できる仕事はなんだろう」と、いろいろ調べたり考えた末に救急救命士という資格にたどり着きました。地元が好きなので県外へ出るという選択は私の中にはなくて、進学も就職先も地元でというのが譲れないポイントでした。高校2年生のとき、県内で唯一救急救命士の資格が取得できるこの短大への進学を決め、現在は地元である小泊の消防署へ配属となり自分の目標を一つ達成することができました。

速やかに防火衣とヘルメットを着用し、いざ出動!

学校で学んだこと・学生時代

学生時代は楽しかったです!短大ですが、救急救命学科は3年制だったので、とても濃密な時間を過ごすことができました。思い出深いのは、3年生のときに消防で行った実地実習。出動指令があり、実際に救急車に乗せてもらい一連の行動を目の前で見学させてもらいました。初めて救急車に乗ったのでとても緊張したことを覚えています。先生方もみなさん気さくで、相談をしに行けば何でも教えてくれたし、クラスメイトも熱量が高くて、いい人ばかりでした。体力づくりも大切だったので、授業の合間に筋トレもよくしました。国家資格の試験をクリアできたのもクラスメイトたちのおかげです。

先輩隊員を見習って、早く一人前になりたいです

長谷川 実里さん

小泊消防署 勤務/救急救命学科/2018年3月卒/青森県立木造高等学校 出身/「一番最初に助けを求める人に接触できる仕事」に興味を持ち救急救命士をめざすことを決める。短大を卒業後、約半年間の消防学校での訓練を経て、2018年10月に五所川原地区消防事務組合管内の小泊消防署へ配属。進学も就職も県外は考えなかったという長谷川さん。なぜかと聞いてみると「青森県が好き、ただそれだけです。地元の海が好きなんです」と笑顔で答えてくれた。彼女は今日も地元のため、助けを求める人のためさまざまな訓練や知識を深めるなど、努力を続けている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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