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  • 奥野 美都さん(ヒューマンケア学部 子どもケア学科幼児保育専攻/幼稚園教諭)

私立大学/愛知

ナゴヤガクゲイダイガク

どんな時も、活動の柱は子どもたちの自主性です。

先輩の仕事紹介

遊びも教材も子どもと考える。一人ひとりの自主性が育つよう、やさしく寄り添います。

幼稚園教諭
ヒューマンケア学部 子どもケア学科 幼児保育専攻/2016年3月卒
奥野 美都さん

この仕事の魅力・やりがい

子どもの自主性を伸ばす教育を推進する名古屋市の幼稚園で、年中クラスを担当しています。この年代は、友達との関係性に意識が向きはじめ、ルールのあるゲームなどに取り組み出す時期。「何して遊ぶ?」「それには何が必要?」と、遊びや教材を子どもと一緒に考えたり、つくったりすることで、創造力や友達との距離感、相手を思いやる気持ちを育めるよう工夫しています。たまにケンカもありますが、そんな時は、双方からじっくり話を聞き、言葉にできない思いを橋渡ししながら解決法を探ります。園での活動を通して、子どもたちが相手を気遣えるようになったり、トラブルを乗り越える姿を見ると、とても幸せな気持ちになります。

この分野・仕事を選んだきっかけ

小学生の時に従妹が生まれ、頻繁に接する機会がありました。赤ちゃんの従妹がとてもかわいいのだけれど、まだ言葉が通じない。どうすれば彼女が喜んでくれるだろう?笑ってくれるだろう?と思ったのが、保育士に興味を持ったきっかけです。だから大学を選ぶ時も、実際に子どもと触れ合える点を重視し、学内に「子どもケアセンター」を併設している名古屋学芸大学を選びました。託児ボランティアや、学生が中心となって企画・運営する「遊びの交流会」などを通して、年齢も性格もさまざまな子どもたちと日常的に接したことで、一人ひとりの個性を受け止める気持ちの余裕と、それに合わせた寄り添い方ができるようになりました。

子どもたちが登園を楽しみにできる環境をつくりたい。

学校で学んだこと・学生時代

保育士になった今、改めて感じるのは、大学時代の学びがいかに実践的だったかということです。授業では経験豊富な先生方から、教科書の知識にプラスして「現場でのコツ」を学べましたし、「子どもケアセンター」の活動では、幅広い年代の子どもはもちろん、保護者との接し方も学ぶことができました。先日も、登園を嫌がっていた子どもがいたのですが、保護者の方にその子の好きな遊びを聞き、園でもできる環境を整えたところ、楽しんで登園してくれるようになりました。今後も保護者や他の保育士と連携しながら、子どもたち一人ひとりが自分らしく、心地よく過ごせる場所をつくっていける保育士でありたいと思っています。

子どもたちの笑顔に、私も日々癒されています。

奥野 美都さん

名古屋市公立幼稚園勤務/ヒューマンケア学部 子どもケア学科 幼児保育専攻/2016年3月卒/大学在学中は発達障がいや脳性まひの幼児が通う施設でもボランティアをしていた奥野さん。3年次前期までは児童養護施設や保育所も含めて進路を検討したそう。最終的に「保護者との協力のもと、子どもの自主性を尊重しながら、豊かな感性や協調性を育みたい」という思いが固まり、教育理念が一致する名古屋市の幼稚園をめざした。名古屋市の幼稚園は転勤もあるので、いろいろな園の指導法を吸収できるのもメリットのひとつ。採用試験の際は、学科のさまざまな先生に模擬面接をしてもらい、どんな質問にも対応できるよう準備したそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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