• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 愛知
  • 名古屋学芸大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 数井 愛さん(ヒューマンケア学部 子どもケア学科幼児保育専攻/保育士)

子どもの前では常に笑顔で。安心できる存在でいたい。

先輩の仕事紹介

子どもたちの主体性を伸ばし、遊びも人生も、自分で切り開ける力を育みたい。

保育士
ヒューマンケア学部 子どもケア学科 幼児保育専攻/2013年3月卒
数井 愛さん

この仕事の魅力・やりがい

私が受け持つ5歳児は、自我がより強くなる時期。ですから、今までは教材の見本を真似てつくっていた工作の時間も、まず「何をつくろうか?」と尋ねるなど、子どもの主体性を引き出すよう工夫します。すると、工作が苦手だった子も意欲的に取り組んでくれるようになるんですよね。また、友達とトラブルになった時も、双方の話をしっかり聞いて思いを受けとめた後、「どうしたらいいと思う?」と、自分たちで解決法を見つけられるよう支援します。上手くいくことばかりではありませんが、子どもたちに寄り添いながら、少しずつ成長する姿を見られるのがこの仕事のやりがい。大小さまざまな問題を乗り越えた子どもたちの笑顔に日々癒されています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

元保育士の母に、小さい頃から園での楽しい話を聞いていたので、自然と憧れるようになりました。そして高校生になり、進路を考えた時もその気持ちは変わらず、私自身も保育園の楽しい思い出がたくさんあったので、生まれ育った場所で保育士をめざそうと思いました。そのため大学時代、2年次と4年次に行った学外実習では、2回とも地元の保育所で実施。どちらの園の先生もとても熱心に指導してくださり、かつ楽しそうに子どもとかかわる姿を見て、最終的な意志が固まりました。その後は大学や学科主催の対策講座を利用しながら公務員試験の勉強と並行して、実践力を高められるよう、障がい児施設などでのボランティアにも励みました。

先生、踊れたよ!毎日の成功体験が子どもの自信に。

学校で学んだこと・学生時代

大学時代は、保育経験が豊富な先生方から現場で役立つ幅広いスキルを学びました。例えば絵本の授業では、年齢に合った題材選びや読み方はもちろん、実際に絵本をつくったことも。ダンスの授業では、さまざまな踊り方に加え、子どもたち全員に目の届く立ち位置まで具体的に学ぶことができました。また学内にある「子どもケアセンター」での託児ボランティアや、近隣の親子を招いて行う「遊びの交流会」では、年齢も個性もさまざまな子ども、そして多くの保護者の方との触れ合いを通して、臨機応変なコミュニケーション能力も身につきました。これらの経験は今、日々の保育活動や、保護者の方との信頼関係づくりに大いに役立っています。

主体性を重視。その日読む絵本も子どもが決めます。

数井 愛さん

豊川市公立保育所勤務/ヒューマンケア学部 子どもケア学科 幼児保育専攻/2013年3月卒/大学のゼミナールでも保育や幼児教育をテーマに研究活動を深めた数井さん。さまざまな事例について議論・検討するほか、近隣の小学校に出向き、楽器に親しんでもらうための演劇コンサートを企画・上演するなど、フィールドワークにも積極的に取り組んだ。また大学や学科の先生の紹介により、障がい児施設や小学生のサマースクールなど、課外でもさまざまなボランティアに励み、たくさんの子どもたちと親睦を深めたそう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

名古屋学芸大学(私立大学/愛知)