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  • 小栗 茜さん(ヒューマンケア学部 子どもケア学科子どもケア専攻<養護教諭>/養護教諭)

一瞬で安心できるよう、常に笑顔で子どもを迎えます。

先輩の仕事紹介

今も、これからも。病気やケガ、ストレスに負けない、子どもたちの心身を育みたい。

養護教諭
ヒューマンケア学部 子どもケア学科 子どもケア専攻 <養護教諭>/2016年3月卒
小栗 茜さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

小学校の養護教諭として私が意識するのは、幅広い年齢の児童の心身を適切にケアすることと、自分で予防や対処できる力を育むことです。例えば保健指導では、学年に合わせて教材や伝え方を工夫しますし、ケガや病気で保健室に来た児童には、処置をしながら原因や予防策を一緒に考え、応急処置の方法も伝えます。また近年は、こころに悩みを抱える児童も増えてきました。自ら言い出せないことも多いので、保健室に来る子はもちろん、積極的に校内を巡回して気になる子には声を掛け、ゆっくり話を聞きます。担任の先生や保護者と連携しながら支援し、最終的に子ども自身が問題を乗り越えて、笑顔で教室に戻る姿を見た時、とてもやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代は福祉を学ぶコースに在籍していて、看護師など医療分野への進路を考えていました。そのいっぽうで、私は大の子ども好きで、夏休みには小学校の学童のボランティアにも取り組んでいました。そこで、医療と子ども、両方にかかわれる仕事はないかと調べ、辿り着いたのが養護教諭でした。当時は、保健室で子どもをやさしくケアする一人職をイメージしていましたが、大学の授業や教育実習を通して、担任の先生や保護者、スクールカウンセラー、外部機関との連携も重要だとわかったので、在学中は小学校での教育支援ボランティアや海外での教育ボランティアなどに挑戦し、学内外で幅広い専門知識や自主性、コミュニケーション力を養いました。

各学年の保健委員との情報交換も、大切な業務です。

学校で学んだこと・学生時代

名古屋学芸大学の子どもケア専攻<養護教諭>には、実際に養護教諭として活躍していた教員が大勢いて、現場を想定した具体的なスキルを学べました。例えば模擬授業を行う「保健指導」では、導入や展開といった授業の組み立て方のほか、学年に合った教材のつくり方や興味の引き方が身につきました。また保健室を再現した実習室で行う「応急処置」では、正しい包帯の巻き方などに加え、子どもを安心させるための声掛けも学べ、今の職務にそのまま役立っています。採用試験対策では、全体で行う講座のほかに、面接指導や苦手分野の特別授業も行ってくださり、やさしさや信頼感といった、子どもと向き合ううえで大切な姿勢も学ぶことができました。

時には、静かに見守ることが一番のケアになることも。

小栗 茜さん

岐阜県公立小学校勤務/ヒューマンケア学部 子どもケア学科 子どもケア専攻 <養護教諭>/2016年3月卒/大学在学中は、サークルやボランティア活動に挑戦する仲間に刺激され、自分も新しいことに積極的にチャレンジしたという小栗さん。1・2年次はカンボジアでの教育ボランティア、3・4年次は赤十字救急法救急員の資格取得や教育実習先の小学校での教育支援ボランティアに励んだ。社会に出てみて、改めて感じる名古屋学芸大学の魅力は、中部地区の養護教諭に同じ大学出身の先輩や仲間が大勢いること。「養護教諭は多くの場合、各校に一人だけなので悩むことも多いですが、研修会などでも相談しやすく心強いんです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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