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新潟県認可/専修学校/新潟

ジャパンサッカーカレッジ

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科

定員数:
40人

アルビレックス新潟の育成組織。サッカーに集中するために整えられたプロ同等の環境で個を磨く【※男子のみ】

学べる学問
  • 栄養・食物学

    栄養と食についてさまざまな角度から研究する

    食べ物をテーマに、調査、実習、実験などで多角的な研究をする学問。栄養学は料理法や栄養について、食物学は食品を実習を通して総合的に学ぶ。

  • スポーツ学

    広い視点からスポーツを捉え、社会との関わりを研究

    スポーツそのもの及び人間の心身の発達を科学的に分析し、そのメカニズムを探ることにより、トレーニングに役立てたり、健康管理などに応用する。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

目指せる仕事
  • スポーツインストラクター

    各種スポーツ種目や、健康運動の指導を行う

    主にスポーツクラブなどの運動施設で、健康運動やスポーツ種目のスクール運営・レッスンを行う。(スポーツクラブの実例が多い運動種目の例として多いスイミング、ゴルフ、テニスなど)スポーツ種目以外にもフィットネスクラブのスタジオやプールなどでエアロビクス・アクアビクスやヨガなどのグループエクササイズのレッスン運営をメインの業務としているスポーツインストラクターを、クラブスタッフは「インストラクター」として呼称していることが多い。(フィットネスインストラクターなどと呼ばれることもある)運動に関わる職種には、トレーニング指導や身体の機能調整(コンディショニング)を主に行う「(スポーツ)トレーナー(=アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー)」があるが、近年ではスタジオやプールでのグループエクササイズ指導と兼業して、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導を提供しているインストラクターも増えている。他にもランニングやウォーキングの他、ダンスやアウトドアスポーツなどの指導を行う職業もインストラクターとして分類されるが、ここではスポーツクラブまたはフィットネスクラブでの活動を軸に活動しているスポーツインストラクター(=フィットネスインストラクター)を中心に紹介する。

  • スポーツジャーナリスト

    スポーツをテーマに報道する

    スポーツに関わる色々な話題を独自の切り口で報道する。選手や試合を取材し、雑誌の原稿を書いたり、本を出版したりする。この仕事は取材力が重要で、自分なりの興味・関心を追う中で、選手や関係者との人脈を作ったり、専門知識を身につけていく。

  • プロスポーツ選手

    専門のスポーツ競技の分野で、自分の実力で勝負

    プロ野球、サッカーのJリーグ、ボクシングやゴルフなどプロスポーツの世界はさまざまな分野がある。どの分野でやるにしても、スポーツでお金を稼ぐということは並大抵のことではない。憧れの大きい分、競争社会であり、実力次第で天と地の差がはっきりでる。でもスター選手を目標に頑張るだけの価値がある魅力的な仕事だ。

  • スポーツ雑誌編集者

    スポーツ雑誌を編集する

    スポーツ雑誌の記事を企画をし、取材・記事づくりなどの編集作業に携わる。選手へのインタビューや試合の速報、そのスポーツが上達するためのアドバイスなど、取り上げる話題は雑誌によって多岐にわたる。ライターやコラムニストに転身する人もいる。

  • スポーツ雑誌記者

    スポーツ業界の動向をいち早くキャッチし、最新情報を盛り込んだ記事を書く記者

    サッカー、野球など特定のジャンルに密着して取材・原稿執筆を行う場合が多い。常に業界の動向を把握しておくことは最低限必要。選手やそのほか関係者と信頼関係を築き、より深い話を引き出すコミュニケーション能力、フットワークの軽さも大切な素養である。

  • 監督・コーチ

    スポーツ選手の強みや弱みを把握し、勝てる選手になるよう鍛え、試合を導く

    野球やサッカー、バレーボールなど、プロおよびアマチュアスポーツの監督・コーチとして、選手の育成や試合の指導を行う。医学やスポーツ科学など科学的なアプローチのし方から、メンタル面の支援など、幅広い知識と経験も問われる。個々の選手の強み・弱みを把握し、より強くなるよう指導したり、「勝てる」試合運びを指導したりする。Jリーグでは日本サッカー協会が認定する指導者資格(コーチライセンス)のS級を取得していないと監督になれないなど、競技によって、コーチ育成のための研修・資格認定を受ける必要があることも。

  • スポーツ審判員

    各種競技によって審判員制度がある。実績を積みながら大きな試合の審判員へと成長する。

    野球やサッカー、バレーボール、テニス、柔道など競技によってそれぞれ審判員の制度があり、資格を取得して審判を行う。中には弟子入りして修業を重ねるものもある。ただし、スポーツ審判員を主な収入源として仕事にできるのは、プロ野球、相撲、一部の格闘技、競馬・競輪の判定程度。ほとんどは本業を別に持ち、ボランティアとして協力するのが一般的。とはいえ審判員の経験や知識は重要で、実績を積みながら次第に大きな試合の審判へと成長する。ちなみにプロ野球の場合は、セ・パ両リーグがそれぞれ不定期で採用試験を行う。

  • スポーツ用品・施設店員・店長

    競技経験を生かしてスポーツを楽しむ人たちをサポート

    スポーツ用品店やスポーツ施設では、さまざまな競技経験者が働いている。例えば、スポーツ用品店の中でも特定の競技の専門店や専門フロアで働く店員・店長は用具選びや用具の使い方に関してアドバイスを求められることも多く、競技経験を生かした提案ができる。テニスコートや野球場、プールなどのスポーツ施設で働くスタッフも、競技や用具に関する知識を生かして、安全な利用をサポートすることができる。初心者と接する機会も多いので、わかりやすく説明する力も大切だ。

初年度納入金:2024年度納入金 134万円 
年限:3年制

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の学科の特長

サッカー専攻科の授業

トレーニングが授業!納得するまで練習できる環境で自己の力を伸ばせる!!
サッカートレーニングに加え、フィジカルトレーニングやチームミーティングも授業の単位として認定。栄養管理、トレーナーによるケアなど、プロ並みの環境でサッカーと向き合い更なる成長を目指します。選手引退後のセカンドキャリアに活かせる指導者ライセンスの取得も可能。長くサッカー界で活躍できる人材を育成します。

サッカー専攻科の実習

Jリーグクラブとのプロ契約につながるチャンスがある!
アルビレックス新潟のアマチュア育成組織として、同じ環境でトレーニングを実施。トップチームの強化スタッフが、トレーニングをチェックする機会もあります。また、JFL昇格を目標に参戦している地域リーグや、他のJリーグクラブとのトレーニングマッチなど、プロ契約につなげられるチャンスがあります。

サッカー専攻科の卒業生

プロ契約選手を輩出!海外で活躍する選手も多数
プロ並みのサッカー環境で経験を積み、念願のプロ入りを実現。国内だけでなく海外クラブと契約する選手も多数輩出。シドニーのクラブチームに所属しACLに出場した卒業生や、ヨーロッパのリーグを経てJリーグクラブに入った卒業生、JFLや地域リーグに所属する選手やスクールコーチなど多方面に人材を輩出しています。

サッカー専攻科の資格

セカンドキャリアを見据えてJFA公認指導者ライセンスC級コーチも取得可能
サッカーを指導する上で指導者ライセンスのベースとなるJFA公認指導者ライセンスC級コーチ。JAPANサッカーカレッジでは、学内に常駐する指導者養成インストラクターが指導にあたり、養成講習会も学校で開催。21年連続で100%のライセンス取得率を誇ります(2023年度までの累計取得者1,122名、2023年度76名)。

サッカー専攻科の奨学金

夢に向かって頑張る学生のために、様々な学費バックアップシステムでサポート
高等教育の修学支援新制度の認定校。日本学生支援機構や国の教育ローンなど、国や各都道府県の奨学金はもちろん、学校独自の奨学金制度や学資ローン制度、学費分割納入制度を設置しています。

サッカー専攻科の入試

AO入試制度や学費免除にチャレンジできる特待生入試制度・セレクション特待生入試を実施
早期に進路を決定できるAO入試制度をはじめ、面接と書類選考で、最大で年間学費全額免除の可能性がある特待生入試制度があります。さらにサッカーの実技試験(セレクション)を受けて、寮費の一部が給付されるセレクション特待生入試もあります。

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の学べる学問

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の目指せる仕事

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の資格 

サッカー専攻科の目標とする資格

    JFA公認指導者ライセンスC級コーチ 
    JFA公認サッカー審判員3級 
    JFA公認指導者ライセンスキッズリーダー

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の就職率・卒業後の進路 

サッカー専攻科の主な就職先/内定先

    日本サッカー協会、モンテディオ山形、鹿島アントラーズ、東京ヴェルディ、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレ、ジェフユナイテッド市原・千葉、アルビレックス新潟、名古屋グランパス、清水エスパルス、京都サンガ、ヴィッセル神戸、レノファ山口、Vファーレン長崎 ほか

※ 2023年3月卒業生実績 (学校全体)

JAPANサッカーカレッジ サッカー専攻科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒957-0103 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1
TEL:0120-731-211 (フリーダイヤル・携帯もOK)
E-mail:cups@nsg.gr.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
JAPANサッカーカレッジ : 新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925番地1 「佐々木」駅から無料送迎 15分
「新潟」駅から車 30分

地図

 

路線案内


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