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  • 藤田 高史教授(日常生活活動学、高次脳機能障害作業療法学、生活環境学)

こんな先生・教授から学べます

WebシステムやIT機器で高齢者の生活支援を考える先生

日常生活活動学、高次脳機能障害作業療法学、生活環境学
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科
藤田 高史教授
先生の取組み内容

超高齢社会の中で認知症高齢者の方への生活支援や介護予防への取り組みは今や社会の重要課題です。この現状に応えるため、認知症の方を対象にIT機器を利用した生活支援の研究を行っています。Webカメラを活用して家での様子を遠隔で見守るシステムは既に開発されていますが、一人暮らしの高齢者が離れて暮らす家族と遠隔操作で一緒に食事ができないかを研究しています。筋力の低下や認知を悪化させる原因の一つは、きちんと食事を摂らないこと。離れていても画面越しに家族と食事できれば食べる意欲も湧き、規則正しく食べることで介護予防につながると考えています。また、タブレットを使って服薬の時間を知らせるアプリも開発中。個々の障がいや生活状況に合わせたアプローチを得意とする作業療法的な観点から高齢者の生活支援を考えています。

タブレットに専用アプリを入れておけば、服薬の時間を知らせてくれるようになっている

授業・ゼミの雰囲気

地域の高齢者に自動車運転の技能検査を実施。実践的に学べるのが特長

作業療法学専攻では東海市と連携して、地域在住の高齢者の自動車運転技能の維持・向上を目的としたプログラムに取り組んでいます。この連携事業に参加することで、自動車運転用のシミュレーターを使って運転技能を評価し、認知検査などで記憶力や注意力などを測定する方法を学べます。実際に地域の高齢者の方に認知検査を行い脳トレ運動の効果などを伝えることで、作業療法の知識はもちろん、実践力も身につけることができます。このプログラムは「実践的な学びで仕事への意識も高まる」と、臨床実習の指導者や学生にも好評です。

自動車運転技能を評価するシミュレーション。判断力や注意力、瞬発力などを5段階で評価する

キミへのメッセージ

「指導的役割を果たす臨床家」を目指して、私たちと一緒に学びましょう!

本学部は理学療法士、作業療法士の専門教員が揃っています。地域在住の方と健康増進活動を通して関わる機会も多く、保健・医療人として豊かな人間性を磨く機会も豊富です。

藤田 高史教授

金沢大学大学院医学系研究科博士後期課程修了。作業療法士。ヨハナ総合病院、平成医療専門学院勤務などを経て、2007年から星城大学リハビリテーション学部に。趣味は登山(登山歴 約25年)と写真。写真は50~100年くらい昔の船が好きで写真を撮りに全行脚するほど。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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