医療情報技師コース
医療情報技師(IT)×診療情報管理士(医療)!AI(人工知能)を操り、これからの医療をリードする存在に!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2018年度納入金 123万円 (産業能率大学通信教育課程併修費用含む 教科書代等別途必要) |
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年限: | 4年制(昼間3年+専攻科1年) |
学科の特長
学ぶ内容
- ITシステムに関する技術と診療情報(カルテ)管理能力を身に付けたハイブリッド人材を目指す!
- AI(人工知能)の発達が進む中、患者様の診療情報(カルテ)を管理する診療情報管理士と電子カルテなどの医療情報システムを管理・開発する医療情報技師の2つの資格を取得し、これからの医療をリードする存在を目指します。さらに大学卒業資格も取得することで、幅広いフィールドで活躍することができます。
カリキュラム
- 【大学卒業資格が取れる!】医療とITの知識+学歴を身に付け、安定した働き方ができる!
- 3年間で情報処理やレセプト、医学知識など診療情報管理士としての知識を身に付け、さらに1年間でITの知識や医療情報を扱うコンピュータシステムについて学びます。4年間を通じ、産業能率大学の通信教育課程を併修することで大学卒業資格を取得できるところも魅力です。
先生
- 医療情報技師と診療情報管理士の2つの資格を持った本校の卒業生教員が指導!
- 診療情報に関する知識を持ち、さらに病院内のシステムを管理・メンテナンス出来る存在は、「即戦力」として活躍することが出来ます。医療とIT両方の資格を持つ教員の指導により、現場で即戦力として病院経営にも積極的に関わることができる存在を目指します。
資格
- 病院の根幹である診療情報とこれからの時代に求められるITの資格で無敵の存在をめざす!
- 診療情報を管理する診療情報管理士は、あらゆる病院においてなくてはならない存在です。また、IT化が進む病院で「ITに強い」医療情報技師のニーズはますます高まっています。さらに大学卒業資格も取得することであらゆる場面で活躍することが出来ます。
入試
- 6月から始まる「適性AO入試」で入学者の約7割が合格!まずはオープンキャンパスに参加しよう!
- 適性AO入試とは、コミュニケーション面談、課題授業を通してなりたいお仕事の「適性」を身に付ける入試制度です。「病院で働きたい!」というあなたの熱意が合格につながります。エントリー条件は「オープンキャンパスに参加すること」。6月から始まる適性AO入試にエントリーして成長しながら合格を勝ち取ろう!
学べる学問
目指せる仕事
資格
目標とする資格
- 診療情報管理士 、
- 医療情報技師 (産業能率大学通信教育課程併修) 、
- IT パスポート試験<国> 、
- 医療秘書技能検定試験 (準1・2・3級) 、
- 診療報酬請求事務能力認定試験
ほか
就職率・卒業後の進路
就職率/内定率 100 %
( 就職希望者288名中288名就職決定(学校全体) )
主な就職先/内定先
- 大阪市民病院機構
、
りんくう総合医療センター
、
大阪医科大学三島病院
、
豊中緑ヶ丘病院
、
吹田徳洲会病院
、
守口生野記念病院
、
寝屋川生野病院
、
野崎徳洲会病院
、
河内総合病院
、
医真会八尾総合病院
ほか
※ 2017年3月卒業生実績
問い合わせ先・所在地・アクセス
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-14
フリーダイヤル0120-1298-59
info@ocmw.ac.jp