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大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定校/大阪

オオサカイリョウフクシセンモンガッコウ

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]

Wライセンスを最大限活用し、新しい活動の場を切り開いていける人材に!

学べる学問
  • 福祉学

    人が安心して暮らせる社会の仕組みを考える

    講義、実習などを通して、児童、老人、障害者をはじめ、援助を必要としている人が安心して暮らせる社会制度や地域のあり方、援助法を考えていく学問。

  • 医学

    理論と実践を通して病気の予防・治療法を研究する

    人間の命と健康を守るため、基礎医学、臨床医学、病院実習などを通してその知識と技術を学ぶ。

  • リハビリテーション学

    リハビリテーションの手法を研究し、専門家を養成する

    病気や怪我によって、弱まったり損なわれたりした体の機能を回復するための訓練や療法、援助法を研究する。作業療法、理学療法、言語聴覚療法などがある。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 社会福祉士(ソーシャルワーカー)

    保護や援助を必要とする人のアドバイザー

    児童相談所や福祉施設に勤め、心身の障害などから、日常生活に支障をきたしてしまっている人たちに対する、福祉に関するさまざまな相談に応じ、各種制度・施設の利用方法などをアドバイスしながら問題解決にあたる。さまざまな福祉サービスの中から利用者とその家族に最も適切な援助を選びだす難しい仕事だ。

  • ケースワーカー

    社会生活を送るうえで困っている人を援助する

    ケースワーカーは、社会生活を送るうえで困っている人を援助する仕事です。まず、障がい者や児童、高齢者など福祉サービスを必要とする人たちの相談に応じ、何が問題なのか、どのような支援が必要なのかを把握します。その後、必要と判断した援助を行うためのプログラムを計画・立案し、福祉施設、病院、保健所といった関係機関との連絡・調整を行います。主な勤務先は、地方自治体が管轄する福祉事務所や児童相談所などで、この仕事に就くには、地方公務員試験に合格することが必要です。

  • 医療ソーシャルワーカー

    患者が社会復帰するための援助・助言をする

    入院患者やその家族が直面するさまざまな問題解決のための援助を行う。例えば保健や治療費の減免制度活用の援助、患者とその家族の人間関係の調整、受診・受療を促進するための心理的・社会的援助、退院後の福祉施設の選定や在宅ケアサービスの調整など、患者やその家族の話に親身になったアドバイスを行う。

  • 医療事務・秘書

    医学・医療知識を備えた秘書

    医療秘書は医師のスケジュール管理、ファイリング、資料作成など医師のアシスタント的な役割をする。医療事務は医療雑務の処理をはじめ、患者さんと医師、看護師と臨床検査技師など医療関連職種の人たちとの橋渡しをする。具体的にはカルテの管理や患者さんの応対、会議の準備や窓口受付業務、レセプト作成、会計事務など、仕事の幅は広い。

  • 診療情報管理士

    診療情報の管理・分析を行い、医療や病院経営をサポートする仕事

    診療情報管理士の主な仕事は、カルテなどに書かれた患者の診療情報が正しいものであるかの確認や、データベースへの入力・管理。近年は、医療費の計算に関する業務や、蓄積したデータを分析して医療や病院経営の質を上げるサポート役を担う診療情報管理士も出てきている。資格がなくても就ける仕事ではあるが、診療情報管理士の資格を取るための勉強を行うことで、医療現場で即戦力として働ける知識が身につく。

  • 医療情報管理者

    医療情報を管理し、研究や広報にも活用

    カルテをはじめとする院内の診療記録を整理し、必要なときすばやく提供できるように管理する。この情報を加工し、病気や診療統計をまとめ、研究や広報のために提供することもある。多くの患者が訪れる大規模な病院では専門職として勤務する場合もある。

  • 視能訓練士

    目のさまざまな検査と訓練を行うエキスパート

    視能訓練士とは、生活していくなかで重要な役割を果たす「目」に関する、あらゆる検査や機能回復の訓練を専門的に行う仕事です。現代社会では、スマートフォンやタブレット、ゲーム機などの普及によって、昔よりも目を酷使する機会が増え、視力の低下や疲れ目を訴える人も増加しています。それに伴って、眼鏡やコンタクトレンズをはじめ、レーシックなどの矯正手術も日々進化しています。こうした治療方針や診断を、医師は視能訓練士の検査結果をもとに決定していきます。視能訓練士になるには国家資格が必要になり、受験資格を得るには養成施設で1年から3年以上学ぶか、または視能訓練士養成課程のある4年制大学に進学する方法があります。主な就職先は眼科診療所や病院などです。赤ちゃんから高齢者まで幅広く接することが多い仕事で、需要も増えています。

  • 医療情報技師

    電子カルテなどの医療情報を扱うシステムを開発・管理する技術者

    病院などで、電子カルテなどの医療情報を管理するシステムを開発したり、日常的な運用やトラブルの解決を行ったりする技術者。医療機関ではITの導入は進んでいるものの、適切なデータの管理が行われていない場合も少なくない。そのため、医療・医学の基礎知識や病院の運営の知識をもっているITエンジニアである医療情報技師へのニーズが高まっている。病院経営の視点から、大量のデータを分析したり、分析結果を踏まえたさまざまな提案をしたりするのも大切な仕事だ。

初年度納入金:2025年度納入金 124万円  (自由が丘産能短期大学通信教育課程併修費用含む 教科書代等別途必要)
年限:3年制(昼間2年+昼間1年)

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の学科の特長

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の学ぶ内容

視能訓練士とドクターズクラークのWライセンスを取得できるのは本校のみ!新しい学びを展開!
眼科医のパートナーとして視力検査などの眼科一般検査や訓練を行う視能訓練士と、ドクターズクラークの2つの資格を取得できるのは本校のみ!さらに短期大学の卒業資格も取得することで大学附属病院や総合病院への就職が目指せる他、受付から検査、会計までを担うことのできる存在を目指します。

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]のカリキュラム

1年次から無理なく視能訓練士とドクターズクラークを目指すためのカリキュラム
1年次から少しずつ視能訓練士になるための知識や技術を身に付けていくため、3年間で無理なく2つの資格を取得することが出来るカリキュラムを実施しています。また、実際の総合病院の眼科外来やクリニックに訪問し、現場でしか得ることのできない知識を身につけます。

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の卒業生

卒業生の高い実績と信頼で、業界から求人が来ています!
多くの卒業生を輩出し、視能訓練士として高く評価されていることから、実習生の受け入れなどに関してはまず本校をご指名いただいています。卒業生の活躍があるからこそ、お世話になっている大学附属病院や総合病院の眼科を中心に正社員として就職することができます。

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の卒業後

たくさんの資格を取得でき、就職先の幅広さが魅力!
「視能訓練士」と「ドクターズクラーク」の両方の資格を取得することで、受付から検査、会計などあらゆる業務に携わることができます。また、就職先の選択肢が広がり自分のライフスタイルに合った働き方が出来るため、結婚や出産など、転機の多い女性には特にオススメです。

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の資格

「視能訓練士」「ドクターズクラーク」「短期大学卒業資格」を取得!
医療事務・ドクターズクラークコースの2年課程を修了後に、視能訓練士学科[昼間部1年制]へ内部進学し、眼科医療の専門職である視能訓練士を目指します。視能訓練士として大病院の眼科への就職はもちろん、病院の受付や事務など様々なフィールドで活躍でき、結婚・出産後も自分のライフワークに合わせた働き方を選べます。

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の学べる学問

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の目指せる仕事

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の資格 

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の受験資格が得られる資格

  • 視能訓練士<国>

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の目標とする資格

    • サービス接遇検定 (2級) 、
    • ビジネス文書検定試験 (2級) 、
    • Word文書処理技能認定試験 (2級) 、
    • Excel(R)表計算処理技能認定試験 (2級)

    医療事務技能認定試験、ドクターズクラーク(一般財団法人 日本医療教育財団)、メディカルフロントコンシェルジュ、視覚障害者ガイドヘルパー ほか

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の就職率・卒業後の進路 

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の就職率/内定率 100 %

( 就職希望者241名中241名就職決定(学校全体) )

医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の主な就職先/内定先

    社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会茨木病院、社会福祉法人 恩賜財団 大阪府済生会泉尾病院、医療法人 警和会 大阪警察病院、医療法人 徳洲会 野崎徳洲会病院、社会医療法人 寿会 富永病院、社会福祉法人 石井記念愛染園附属 愛染橋病院、社会医療法人 祐生会 みどりヶ丘病院、社会医療法人 弘道会 守口生野記念病院 、医療法人 明和病院、医療法人 昭圭会 南芦屋浜病院 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

大阪医療福祉専門学校 医療総合学科 視能訓練士学科1年制進学コース[昼間部2年制+昼間部1年制]の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-14
フリーダイヤル0120-1298-59
info@ocmw.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
大阪府大阪市淀川区宮原1-2-14 大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅2番出口より徒歩 1分
JR「新大阪」駅3F東改札口を出て北口方面へ徒歩 3分

地図

 

路線案内


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