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  • 小川 岳史さん(理学療法学科 夜間部/理学療法士)

東京都認可/専修学校/東京

センモンガッコウトウキョウイリョウガクイン

スポーツ医学の発展がサッカーの発展にもつながります

先輩の仕事紹介

「市民クラブ」の一員として、地域と日本を元気にしたいです!

理学療法士
理学療法学科(夜間部)/2005年3月卒
小川 岳史さん

この仕事の魅力・やりがい

私が理学療法士として所属しているJリーグ・湘南ベルマーレは「市民クラブ」です。「市民クラブ」とは、ビックスポンサーがチームのバックについておらず、チームやサポーターが一体となって運営しているクラブのこと。地域密着型のクラブとして、湘南の市民の皆さんを中心に地域ぐるみで盛り上がっています。サッカーが地域に根づくことで、皆がスポーツを楽しむことができるし、経済的にもその地域は豊かになります。その動きが全国に広まれば、日本全体が豊かになるはずです。理学療法士は怪我をした選手とひたすら向き合う仕事で、決して華やかとは言えませんが、チームの一員として私も日本に元気を与えていきたいと思います!

この分野・仕事を選んだきっかけ

実は、私は元プロサッカー選手だったんです。でも、前十字靭帯断裂という大怪我を2度もしてしまい、現役を引退せざるを得なくなりました。当時は、まだまだスポーツ医学が広まっていなくて、日本を見渡してもリハビリができる環境がそれほど多くありませんでした。「リハビリの環境が充実していれば、もしかしたら現役を続けることができたかもしれない」、そう悔やんだこともありましたが、自分が怪我をしたという経験を前向きに捉え、怪我で苦しむ選手たちを支えたいと思い直しました。それが、私が理学療法士になろうと思ったきっかけです。ひとりでも多くの選手を支えられるように、これからもスポーツと関わっていきたいと思います。

選手には、ベストな状態でピッチに立ってほしいです

学校で学んだこと・学生時代

入学時から、サッカーチームでリハビリの仕事がしたいという目標を持っていたので、勉強には自然と力が入りました。恩師に、「解剖と生理学、運動学は教科書を食べてでも覚えろ」と言われたことが印象に残っています。解剖と生理学、運動学は理学療法の基本中の基本です。だから、本当に食べるくらいの気持ちで勉強しました。また、臨床実習の際、病院の先生に、「君は自分のことしか見えていない」と言われたことも思い出に残っています。たしかに、それまでは自分がなにかをして嬉しいという感覚しか持てなかったんです。でも、今では自分が関与した人のことで喜べる自分がいます。あのときの一言が自分を見つめ直すきっかけになりました。

学生時代の教科書は、今でも手元に置いています

小川 岳史さん

湘南ベルマーレ所属 理学療法士/理学療法学科(夜間部)/2005年3月卒/湘南ベルマーレのトップチームで理学療法士として活躍する小川さん。目標は「79歳まで現場で働く」ことだという。その理由は、「セルビア代表の理学療法士が78歳で2006年のワールドカップに帯同したんです。ですから、彼よりも一年長くやりたいと思っています」とのこと。長く現場で活躍するために、小川さんは時間を見つけては海に出かけてサーフィンをしたり、ヨーガをしたりして、身体のメンテナンスを行っているという。「自分の身体を通じて、身体の勉強をしています。79歳の自分は、選手よりも元気が良くて、気合いの入っている理学療法士でいたいです!」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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