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  • 滝澤 幸一さん(鍼灸学科/はり師・きゅう師)

先輩の仕事紹介

何気ないアドバイスで示された人生の道。よき師との出会いが、運命を変えました

はり師・きゅう師
鍼灸学科/2005年卒
滝澤 幸一さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

経営している鍼灸院の名前につけた「ソル・エ・マーレ(Sole e Mare)」とは、イタリア語で「太陽と海」という意味。「太陽と海のように患者さんを元気にする場所でありたい」という思いを込めました。第二の骨格とも言われる「筋膜」の変異を改善する「筋膜リリース療法」の専門院で、ほかの施術が上手くいかず諦めかけていた方なども多く通っていらっしゃいます。最近は書籍の執筆・監修、雑誌等メディアの取材などもあり、ありがたいことに非常に多忙な毎日。人間の身体に関する情報は常にアップデートされ、技術もめざましく進歩していますが、直接人のためになる仕事なので、一生勉強を続けていくつもりです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

子どもの頃からサッカーに夢中で、中3の時にJリーグのスポーツトレーナーを目標にしました。自分自身もケガに悩まされ、大きな不調を背負った状態から、リハビリを経て元通り動けるようになった喜びは言い表せません。そんなふうにアスリートをサポートする存在になりたかったんです。専門学校を出てキャリアを重ねていた26歳の時、スペインのクラブチームとJ2のチームからオファーがありました。しかしすでに家族もあり、条件も厳しくて迷いに迷いました。その時「開業しよう」と突然思いついたのです。家族とも一緒にいられるし、トレーナーとしても働ける。考えてもいませんでしたが、一番良い道だったんです。

第二の骨格とも言われる「筋膜」の変異を改善する「筋膜リリース療法」を専門にしています。

学校で学んだこと・学生時代

個性的で面白い先生方の指導に心から感謝しています。当時TVでも人気だったジェフ古川先生がある日「自分の特徴となる治療法を究めないとダメだよ」と私たち学生にポツリとおっしゃられました。数日後、鍼灸師でスポーツトレーナーの皆川剛士先生が「トリガーポイントをやったら」とアドバイスをくださいました。今考えれば不思議ですが、その時スッと「トリガーポイントを究めよう」と思ったのです。どちらも授業中ではなく、雑談のような場の小さな言葉でした。そこから進むべき道が見えました。トリガーポイントから筋膜リリースへ発展し、今の自分があります。よき師との出会いが、運命を変えたといっても過言ではありません。

「独立開業」は一番良い選択となりました。

滝澤 幸一さん

ソル・エ・マーレ鍼灸治療院 代表/鍼灸学科/2005年卒/神奈川県出身。整形外科、鍼灸マッサージ院、接骨院、介護施設等で就業したのち、2012年「ソル・エ・マーレ鍼灸治療院」を開業。筋膜リリース療法のパイオアニアとして知られ、トリガーポイントや筋膜リリーステクニックを駆使し、トップアスリートから原因不明の痛みや不調に悩む中高年層まで、幅広く指導や治療を行っている。アスレティックトレーナーとしてはハンドボールU-16女子日本代表、劇団、バレリーナ、ピアニストなどをサポート。現在は横浜栄フットボールクラブアスレティックトレーナーとしても活躍。趣味は釣り、スキー、サッカー、DIY。好きな食べ物はフェジョアーダ。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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