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愛知県認可/専修学校/厚生労働大臣指定校/愛知

リガク・サギョウナゴヤセンモンガッコウ

こんな先生・教授から学べます

その人らしい生活の実現を住環境から考える先生

生活環境論
作業療法学科 
伊藤ひろ美先生
先生の取組み内容

入院している患者様にとって、退院することだけが目標ではありません。退院後に自分らしい生活が送れるように「在宅復帰」できることが重要です。そしてその在宅復帰を、患者様の身体状況+生活環境から調整して支援していくのが作業療法士の役割です。より良い在宅生活を送るために手すりの設置など必要となる住宅改修から、お茶碗の持ち方などスムーズな日常生活動作ができるところまで「その人らしく生活」ができるように住環境を整備していくことが大切です。患者様とそのご家族がどのような生活をしたいのかを考え、障がいと上手く付き合いながらやりたいことができる生活を支えてあげる。そのためには、幅広い視野で患者様をとらえていかなければならないことを学生に伝えていきたいです。

疾患にあわせた福祉用具選びと指導法をアドバイスできるように教えます

授業・ゼミの雰囲気

患者様に寄り添って考えることができるための授業を展開

伊藤先生の生活環境論では、主に住環境整備について教えています。例えば、患者様の疾患や障がいに合わせて間取りを考えるなど、自宅をどう変えたら住みやすくなるのかを検討していきます。「住宅改修が必要な場合は、建築士との打合せが必要となるので、授業では簡単な間取り図が描けることもしっかり教えています」。そうすることで、建築士との関わり方も違ってくるのだそう。「今後は、家の中での環境整備だけでなく、車イスで外に出た時など道路環境整備の大切さについてもしっかり学生に伝えていきたいです」。

授業では、訪問リハビリテーションに携わっていた経験と知識を学生に伝えています

キミへのメッセージ

患者様を一人の人として気持ちを考えてあげられる力を養ってほしい

障がいを持っていても、誰もがその人らしく暮らせる社会であることが当たり前になってきました。それを具体的に考えていくことがリハビリテーションの関わりの一つです。一緒に考えていきましょう!

趣味は油絵を描くことで、主に旅行で撮影した風景画を描いている。年に1回グループ展を開催しているそう

伊藤ひろ美先生

専門科目:日常生活動作・作業治療学(発達障害実習)・生活環境論・国家試験対策、人間発達学。専門学校で学び、作業療法士に。卒業後は、精神疾患の病院に7年勤務。その後、老人保健施設に勤務した後、訪問リハビリテーションに携わる。これまでの経験を活かして新しいことにチャレンジしたいと思い、2011年より理学・作業名古屋専門学校の講師となる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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