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東京都認可/専修学校/厚生労働大臣指定/東京

ニホンイガクジュウセイシンキュウセンモンガッコウ

健康的な美しさを作り上げるのが私の仕事です

先輩の仕事紹介

鍼灸師は、その人の人生に寄り添い、豊かにする仕事だと実感しています

はり師・きゅう師
鍼灸学科(昼間部)/2010年3月卒
奥村 真由子さん

この仕事の魅力・やりがい

サロンでは、はりときゅうを使ってお客様のお肌の状態や体調を整えています。ある女性のお客様は不妊に悩んでいました。その方へ、子宮の状態を整える施術を行っていたんです。定期的に通っていただいているうちに、なんと双子の赤ちゃんをご懐妊されました!「奥村さんのおかげです、ありがとうございます」と何度もお礼を言ってくださって、「この仕事に就いて、本当によかった」と心から思えた瞬間でした。出産後の今でもその方は育児の合間にサロンへ足を運んでくださっています。出産後の体のケアをしたり、育児の疲れを取ったり…「鍼灸師は、人の人生に寄り添い、豊かなものへ変えていく仕事なんだ」と改めて実感している毎日です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼いころ、肌が弱くて病院通いをしていました。そんななか、別の方向からのアプローチとして鍼灸院に行ったことが私と鍼灸との出会いでした。鍼灸院に通いはじめてから、肌の状態が少しずつよくなっていき、私の人生もすこやかなものに変わっていったんです。それ以来ずっと、少し体調を崩した時には鍼灸のお世話になっていました。だから私にとって鍼灸は、“人の人生をサポートしてよりよい方向に変えていくもの”なんです。本格的に鍼灸師を目指しはじめたのは社会人になって10年経ったころ。「次の10年は何をしよう」と考えたときに、「今まで自分をサポートしてくれた鍼灸で、今度は誰かをサポートしていきたい」と思ったんです。

はりを打つときは、素早く、そして丁寧に

学校で学んだこと・学生時代

学生時代は整骨院でアルバイトとして電話応対と受付をしていました。疲労回復のマッサージとして利用する方や体質改善のために来られる方、様々なお客様を見ることでどんな鍼灸師になるか、将来の方向性を決めることができました。勉強は「何でこんなことを覚えるんだろう」というほど、細かいことまで学びました。でも今は「あのとき、きちんと勉強してよかった」と思っています。例えば、人体の解剖学的な構造が分かっていないと身体の軸のズレについて、お客様に説明ができません。それに、自律神経について説明するときには生理学の知識が欠かせません。だから学校で学んだことすべてが、今の仕事で役立っているといえますね。

お客様とのコミュニケーションは何より大切です

【関わる人の「ありがとう」】を大事に働く先輩のインタビュー動画をチェック!

 

奥村 真由子さん

カリスタ株式会社 カリスタ恵比寿駅前店勤務/鍼灸学科(昼間部)/2010年3月卒/「将来は、日本の鍼灸を世界に広めていきたいと考えています。日本人のサービスやおもてなしの心を組み入れた、真面目で繊細な日本の鍼灸は、きっと海外の方にも受け入れられると思うんです」。とても大きな目標を笑顔で語ってくれた奥村さん。そんな彼女は今も様々な鍼灸院に通うという。鍼灸師は勉強のため、他の鍼灸院に行くことが多いそうだ。「なるべく色々な鍼灸院に行き、打ち方やコミュニケーションの取り方などの研究をしています。施術を受けているときは、自分の普段の仕事を省みるような時間になりますね。毎回、気が引き締まる思いです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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