• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 中央動物専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 田中 淳さん(愛犬美容科/トリマー)

東京都認可/専修学校/東京

チュウオウドウブツセンモンガッコウ

カットを気に入っていただいたときがやりがい

先輩の仕事紹介

子犬のときから、ずっとカットさせてもらっているワンちゃんもいます

トリマー
愛犬美容研究科/2006年3月卒
田中 淳さん

この仕事の魅力・やりがい

2015年にオープンして以来、地域密着のペットホテルとしてサービスを提供しています。ホテルとしてお泊りだけでなく、トリミングやシャンプー、日中のお預かりまで、幅広く対応。当初から常連の方も少なくありません。ある飼い主さんが初めて連れてきたのは、0歳のトイプードル。飼い主さんは、具体的な仕上がりのイメージをお持ちでない場合が多いので、こちらからのご提案が求められます。このワンちゃんの場合、顔の毛が少なかったので、ふっくら見えるようにカットを工夫しました。そうしたら、飼い主さんも「カワイイ!」と大喜び。それ以来、ずっとご指名いただいています。今では大きくなって、その成長を見られるのも楽しみです。

学校で学んだこと・学生時代

学校には“担当犬”という制度があり、一人ひとりが世話を任されていました。また、外部の方からお預かりする“モデル犬”も1人1頭担当。その実習が週4日ぐらいあり、ほぼ毎日ワンちゃんと接して経験を積めました。また、3年生になると後輩の実習をサポートする「アシスタント実習」があり、一度に全体で30頭ほどのトリミングなどを後輩の指導をしながら実施。クラスメイトや後輩の動きを見て、協力したりフォローしたりとさまざまなことを考えなくてはなりません。それが今、現場でスタッフをまとめることに役立っています。大きな声で挨拶するなど、授業のなかで知らず知らず、基本的な社会人マナーを身につけられたのもよかったです。

一頭一頭の特徴に合わせて、カットを考えていきます

分野選びの視点・アドバイス

もし犬と接する仕事がしたいなら、やっぱり犬が大好きという気持ちが大切です。そのとき、ワンちゃんに協力してもらっているという気持ちも忘れずに。「じっとしてくれてありがとう!」と接しないと、嫌がられるものです。学校を選ぶときは、実習が多いかどうかのチェックをオススメします。技術は、自分でやってみないと伸びません。実技を積み重ねておけば、その分、身についているはずです。あと、コミュニケーションのスキルも磨いておくべきですね。トリミングする相手は動物ですが、飼い主さんとも必ず接する仕事です。どんなに腕が素晴らしくても、応対のときに挨拶やマナーが悪かったりすると、損をしてしまいますよ。

ワンちゃんの協力で「カットさせてもらう」スタンス

田中 淳さん

Joli神楽坂店勤務/愛犬美容研究科/2006年3月卒/小学校3年生のときに飼っていた犬がよく吠えたため、近所の苦情でやむなく知り合いに手放す。「もっときちんとした飼い方を知っていたら」という思いが残り、犬に関わる仕事をしようと決意。なかでもトリマーを選んだのは、大好きな犬をキレイにしてあげられ、飼い主にも犬にも喜ばれる仕事だと感じたため。2年制の愛犬美容科だけでなく、3年制の研究科もあり専門性を追求できるところが魅力で、中央動物専門学校愛犬美容研究科1期生として入学。片道2時間の通学も、自分で決めたこと、何より学校が楽しくて苦にはならなかったという。卒業後、母校の教員を勤め、その後2015年より現店舗店長となる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

中央動物専門学校(専修学校/東京)