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  • 菅野 洋介さん(鍼灸科/メディカルトレーナー)

東京都認可/専修学校/東京

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レスラーによりよい医療環境と施術を提供するのが夢

先輩の仕事紹介

スポーツ選手やプロレスラーのケガをいかに早く改善できるかが、技術のみせどころ

メディカルトレーナー
鍼灸科/2006年卒
菅野 洋介さん

この仕事の魅力・やりがい

スポーツトレーナーの仕事は、結果が見えやすいところが大きなやりがい。一般の人の場合、様子を見ながら時間をかけてケガの治療をしていくものですが、スポーツ選手の場合はケガをすぐに改善することが必要です。例えばプロレスラーが「腕が痛くて上がらない」といったら、それを翌日にどれだけ上がるようにできるかがトレーナーの力量。そこで少しでもよくなったと思ってもらえれば、選手からの信頼を得て、頼られる存在になれます。目に見える結果をどれだけ出せるかがすべて。そこに緊張感とやりがいを感じています。試合に同行して全国各地を回ったり、いろんな種類のケガを治療したりできるのも、この仕事ならではの醍醐味ですね。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校時代に野球で膝を痛め、スポーツドクターにお世話になったのが、スポーツトレーナーに興味を持ったきっかけです。高校卒業時は、選手ではなく別の形で野球にかかわりたい、とスポーツトレーナーへの道を検討しました。いろいろ調べて、理学療法士、鍼灸師、柔整師などの資格が必要ということがわかったのですが、当時はそういった関係の専門学校が少なく、最初は夜間の社会体育系の学校に2年通うことに。その間、昼間は知り合いのつてで治療院での修行も経験しました。そこから、新設の了徳寺学園に3期生として入学。トレーナーになるには、鍼さえあれば治療ができる鍼灸のほうがメリットが大きいと思い、鍼灸科に進みました。

道具と自分の技術さえあれば、いつでも治療ができる

学校で学んだこと・学生時代

学生時代、先生に言われた「鍼・灸はただの道具に過ぎない。どう使うかが大事」は、今でも自分の中で大事にしている言葉です。治療結果がうまく出ない時は、鍼が効かないのではなく、自分の技術が足りないということ。日々の治療でも、この言葉を忘れないようにしています。学校で、いろいろな先生の治療法を実際に学べたのがすごく役に立っています。先生方は治療院など現場でも活躍していたので、それぞれの先生の実践を知ることができました。夏休みは友だちと一緒にお願いして、特別に実技実習をやってもらうなど、先生たちには熱心に教えてもらいました。授業終了後にいろいろな分野の特別セミナーが用意されていたのも魅力でした。

学生時代から肝に銘じている言葉は治療の際も忘れない

分野選びの視点・アドバイス

進路を考えるとき「やりたいこと」「やれること」「やらないといけないこと」を整理するといいですね。そのうえで、学ぶだけではなく、お金をもらって仕事をする経験をとにかく積んでいく。スポーツもそうですが、アマチュアとプロの違いはお金を払うのか、お金をもらってやるのか。セミナーを受けただけで勉強したと勘違いしてしまうのは危険。インプットも大事ですが、アウトプットしていくことも必要です。だから、現場で実践の経験を増やすことが重要だと知ってもらいたいですね。やってみてうまくいかなければ、その度にアップデートすればいい。その積み重ねが自分の技術を磨き、将来の選択肢を増やしてくれるはずです。

PC仕事も。学びと現場での実践が、選択肢を増やす

菅野 洋介さん

新日本プロレスリング/鍼灸科/2006年卒/卒業後は地元クリニックのリハビリ室に2年間勤務。その間、単発で社会人野球チームにもスポーツトレーナーとして参加。クリニック勤務時代から、了徳寺学園の先生に「トレーナーの仕事があったら紹介してほしい」と頼んでいたのがきっかけで、サッカーチームのスポーツトレーナーに転身。秋田、石川のサッカーチームで計9年のキャリアを積む。その後、元プロレスラーで新日本プロレスのスポーツトレーナーである三澤威氏に誘われ、サッカー以外の分野にも挑戦しようと、新日本プロレスに入社。現在は試合の巡業で全国各地をまわり、年間140~180試合をこなすプロレスラーたちの体のメンテナンスを行っている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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