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  • 上間 茜さん(バイオ学科(昼間・3年制)/バイオ技術者・研究者)

大阪府認可/専修学校/大阪

オオサカバイオメディカルセンモンガッコウ

DNAなどの分析結果から、お米の産地を特定します

先輩の仕事紹介

お米の品種鑑定や残留農薬などのチェック。食の安全や信頼を支える仕事です

バイオ技術者・研究者
バイオサイエンス学科(2010年4月よりバイオ学科に名称変更)/2008年3月卒業
上間 茜さん

この仕事の魅力・やりがい

私は今、お米に関する検査・分析を担当しています。DNA検査や残留農薬検査を中心に、新鮮度判定やカドミウム検査なども実施。精米会社やお米屋さんからの依頼を受け、お米の品種を特定して表示と中身が一致するか検査したり、残留農薬の有無などをチェックして、依頼主に検査結果を報告します。“汚染米”や“産地偽装”などが話題となった時には、依頼が増えて忙しかったですね。私がたずさわる仕事は、検査結果を正確にありのままに報告することが大切です。食に対する安全性や信頼度の回復に少しでも貢献できていると思うと、やりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

バイオ分野のなかでも食品関連の仕事に就こうと考えていました。就職活動で会社説明会に参加し会社訪問を繰り返すなか、「バイオ関連の仕事って一体どんなことをするんだろう?」という疑問を抱き始め、あまりバイオ業界のことを知らないことに気づいたんです。そんなとき、インターンシップで今の会社と出会いました。学校で学んだ検査方法が実際の仕事で活かされている現場を見て、食品関連のバイオの仕事がより身近に感じられました。会社の先輩方もまだ学生だった私に、仕事内容を丁寧に教えてくださったので、働くイメージが湧いてきましたね。インターンシップの参加は、是非おすすめします!

検査のために遠心分離機でサンプル米の成分を分離

学校で学んだこと・学生時代

中学の頃から生物が好きで、高校も理数系のクラスでした。大阪バイオメディカル専門学校に進学したのは、アットホームなところがポイントでした。バイオの研究は、どちらかというと一人で黙々と実験に集中するイメージがありますが、明るくて楽しいキャンパスライフが想像できたのが大阪バイオメディカルだったんです。授業では、DNA、細胞、環境、医薬、化粧品、食品とバイオに通じる幅広い分野を学べたので、当時のノートは今でも活用しています。また、実習で習得した基本的な試薬の扱い方、廃液の処理方法、器具の洗浄などは、仕事に直結していたんだ!と今、実感しています。

クライアントに提出する報告書を真剣にチェック

上間 茜さん

株式会社 三幸バイオ研究所/バイオサイエンス学科(2010年4月よりバイオ学科に名称変更)/2008年3月卒業/高校では理数系のコースで学ぶ。当時から食品関連のバイオの世界に興味があり、大阪バイオメディカル専門学校に入学、在学中は、DNA、細胞、環境、医薬、化粧品、食品とバイオに通じる分野を幅広く学ぶ。3年生のときに参加したインターンシップ先が、現在の職場となる。勤務先では、精米会社や米屋を顧客に、品種鑑定や残留農薬の有無をチェックし、鑑定書を発行している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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