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- 土田 真央さん（映画制作科 カメラ撮影・照明スタッフ専攻/1年生）
自主制作では自分の専門である撮影部以外にも、さまざまなポジションを選んで経験できます
キャンパスライフレポート
観た人が癒やされる映像が撮れるカメラマンになりたい！
映画制作科 カメラ撮影・照明スタッフ専攻 1年生
土田 真央さん
私のキャンパスライフShot！
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ドキュメンタリー映画も撮りたいです
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夏の完成に向けて脚本も作成中です
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学校の屋上で自主制作映画の演技指示
学校で学んでいること・学生生活
プロの先生から実践的なことを学べるのが魅力だと思います。また、この学校では自主制作を推奨していて機材や場所も提供してもらえます。私は1年次に9本も携わりました。自分で人を集め、脚本から監督まで手掛けた作品も1本あります。大変だったけど楽しかったです。来年の夏の完成に向けてまた脚本を書き始めています。
これから叶えたい夢・目標
小学校の頃から映画が好きで、写真や動画にも興味がありました。中学の時に、自分でミラーレス一眼カメラを買ったくらい。撮ることが好きなんですね。この学校でプロの技術を身につけ、将来は映画やCMが撮れるカメラマンになるのが夢です。気持ちが落ち込んだ時に観て、癒やされるような映像が撮れるようになりたいです。
この分野・学校を選んだ理由
映像の撮影技術が身につけられる専門学校を探し、アニメではなく実写映画を中心に学べるこの学校を見つけました。施設・設備のすごさや実習の多さ、オープンキャパスに行った時の雰囲気も決め手になりました。
分野選びの視点・アドバイス
この学校は、学校の機材を使って自由に挑戦できることが素晴らしいと思います。高校時代は好きなジャンルだけではなく、いろいろな種類の映画を観ておくといいでしょう。学校に入ったら積極的に学ぶことが大事です。
1週間のタイムスケジュール
海外の先生から絵コンテの書き方を学ぶ、ハリウッドプロダクションがお気に入り。空き時間は映画鑑賞したりラーメンを食べたり（笑）
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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映画制作科（３年制）で目指せる仕事
基本情報
学校の魅力
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