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  • 益井 浩明さん(理学療法学科/理学療法士)

山口県認可/専修学校/山口

シモノセキカンゴリハビリテーションガッコウ

利用者さんにとって最善のリハビリプログラムを計画

先輩の仕事紹介

一緒に泣いたり、笑ったり。人と真剣に向き合うから生まれる感動がいっぱい!

理学療法士
理学療法学科/2013年3月卒
益井 浩明さん

この仕事の魅力・やりがい

急性期病院での治療を終え、機能回復や社会復帰をめざす患者さんが入院する回復期病院で理学療法を行っています。一番の目的は利用者さんに元の生活に戻ってもらうこと。そのために一人ひとりに合った目標を設定し、リハビリに取り組んでいます。しかし、中には目標を達成できないまま退院をむかえる方も。私が担当した利用者さんにもそういう方がおられました。私は悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、その利用者さんは「こんなに私のために尽くしてくれたのは、これまであなただけだった」と言ってくださったんです。お互い泣きながらの会話でしたが、やってきたことは無駄ではなかったと、とても励みになりました。

業界ココだけ話!

リハビリをスムーズに行うためには、理学療法士と利用者さんとの信頼関係が欠かせません。そのために必要なのがコミュニケーション力。リハビリの目的や必要性を分かりやすい言葉で説明しながら、利用者さんが何を望んでいるかを理解してお互いが同じ目標に向かうことが理想です。きつく辛いだけの訓練は誰もしたくありません。いつも笑顔で楽しい雰囲気をつくりながら、できるようになったことを一緒に喜ぶ。共有できる存在でありたいです。ただ、優しくすることだけが利用者さんのためになるわけではありません。嫌でもしてもらわないといけないこともあります。そういう時は、お互いの想いをたくさん言い合うことも大切だと思っています。

信頼関係を築くために、まずは会話!

学校で学んだこと・学生時代

学校では、実習に行く前に、先生が利用者役になって一連の流れをロールプレイングする授業がありました。言葉づかいや態度などの基本的なものから実技まで、実習前に経験することができ、本番は落ち着いて臨めました。先生は本当に熱血派。実習を前に不安な学生たちに「何かあったら俺が守る!」と言葉をかけてくれ本当に心強かったです。不安が募り実習先から先生に電話した時も「信じてがんばれ!」と励ましてもらい、明日もがんばろうという気持ちにさせてもらいました。先生には頼りっぱなしでしたが、この熱い思いが自分にも芽生え利用者さんに注がれていると思います。今でも時々、元気をもらいに先生に会いにいくこともあるんですよ。

学校が職場の目の前なので、今でも相談に行きます

【人の役に立つ】を大事に働く先輩のインタビュー動画をチェック!

 

益井 浩明さん

下関看護リハビリテーション病院勤務/理学療法学科/2013年3月卒/高校を卒業後、北九州のホテルでベルボーイとして活躍。子どもの頃からの夢を叶え、充実した日々を送っていたが、あるお客様から骨折をして理学療法士の人にとてもよくしてもらったという話を聞く。「自分の技術で困っている人の役に立ちたい」という思いを強く持ち、同校に進学。「通勤で今の職場の前を通っていたのですが、利用者さんに寄り添いながら散歩する理学療法士の姿がとても印象的でした」。大切にしていることは「今、目の前にいる利用者さんに一生懸命になる」こと。熱い先生の想いをしっかり受け継ぎ、利用者さんのことを一番に考えたリハビリに取り組んでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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