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  • 貝吹 圭太さん(医療保健学部 医療情報学科/システムエンジニア(SE))

私立大学/東京・千葉・和歌山

トウキョウイリョウホケンダイガク

自分にどんなサポートができるのかを常に考えています

先輩の仕事紹介

綿密なコミュニケーションと専門知識で医療現場の要望をカタチにしています

システムエンジニア(SE)
医療保健学部 医療情報学科/2015年3月卒
貝吹 圭太さん

この仕事の魅力・やりがい

システムエンジニアとして病院に医療情報システムを導入するメーカーで働いています。医療情報システムを開発するためには、病院で働く医療専門職の方と密にコミュニケーションを取り、医療現場の要望を開発の現場へ伝えることが必要です。医療専門職の方は情報システムの知識があまりないことも多いので、詳しく要望を聞き、開発担当のシステムエンジニアと打ち合わせを重ねながら実現可能な形で提案。要望を形にすることに難しさも感じますが、開発によって医療専門職の方に喜ばれたときには大きなやりがいを感じます。学生時代に「協働実演演習」で深めた医療に対する理解とコミュニケーション力。今までの学びが現在の仕事にも活きています。

学校で学んだこと・学生時代

学生時代を振り返った時に一番に思い出すのが、他学科と協働して学ぶことで課題に対して新しい視点から総合的に探究し、解決する力を身につける「協働実践演習」の授業です。糖尿病患者さんへの援助や介入を考えるという課題が与えられたのですが、当時は糖尿病についての知識もなく「医療情報化の学生にできることなんてあるのかな?」と思っていました。しかし演習を通して他学科の学生の要望を電子カルテでどのようにシステム化できるのかを考えたことが『自分が学んだ事を世の中で活かすためにはどうしたらいいか』というテーマと真剣に向き合うきっかけに。社会に出てから医療専門職の方とも関わる上で、とても意味のある学びとなりました。

要望をヒアリングし、共有。聞く力・話す力は重要です

分野選びの視点・アドバイス

医療情報システムを導入するメーカーのシステムエンジニアは、医療専門職の方と関わることも多い仕事ですが、医療現場での要望を形にする上でなによりも大切なのは専門知識よりもコミュニケーション。医師や看護師、その他の医療専門職の方々がどういう点で不便を感じているのかをしっかりとヒアリングし、開発を進めることが重要となります。他学科の学生と協力して知識を持ちより、課題を解決する「協働実践演習」では実践的に自分の学んだ事や能力を活かす方法を考えることができ、コミュニケーション力も向上。医療の現場で活躍できるシステムエンジニアを目指す方は、技術や知識はもちろんコミュニケーション力もぜひ身につけてください。

情報システムの知識を活かして医療に貢献したい!

貝吹 圭太さん

富士通株式会社 東日本ビジネスグループ 第一ヘルスケアソリューション本部 勤務/医療保健学部 医療情報学科/2015年3月卒/千葉県立千葉南高等学校出身。入学当初は医療知識もなく、「協働実践演習の課題に取り組む際、看護学科と医療栄養学科の学生が身につけた知識を持ち寄って積極的に話し合う様子を見て戸惑っていました」と貝吹さん。しかし、演習が進むにつれ、電子カルテで自分が学んできた専門性を活かせる方法を発見。学んだ知識や技術を活かすとともに、コミュニケーションも積極的に取れるようになったそう。卒業後は希望していた医療機器メーカーに就職。「医療現場のニーズに応えられるシステム開発を目指したい」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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