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  • 川口 紀弥さん(医療保健学部 医療情報学科/診療情報管理士)

医療とIT、両方の分野の知識が活かせる職場です

先輩の仕事紹介

医療×IT技術の力を活かし、チーム医療の一員として病院を支える診療情報管理士に!

診療情報管理士
医療保健学部 医療情報学科/2019年3月卒
川口 紀弥さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

患者の診療情報や健康に関する情報について、収集・分析を行うのが診療情報管理士としての仕事です。カルテ監査では、監査した結果を医師に直接説明する機会があります。実際に、カルテ記載で不十分な箇所に対して改善を求めていくことでカルテの内容が正しくなり、患者さんが医療を受ける上で的確かつ迅速な診察を行うことにつながります。指導料の監査においては、日々の監査結果を集計し原因と課題を分析したうえで、改善案を考え実行していくことにやりがいを感じています。チーム医療の一員として関わることやカルテの記載を見る上で、医療の専門的知識が必要です。今後も勉強を続け、病院を支えられるような診療情報管理士になりたいです。

学校で学んだこと・学生時代

在学中に、医療分野とIT分野を両方学んだことは、現在の「診療情報管理士」の仕事に活かされています。卒業するまでに大学で推奨されている資格試験に、全て合格することを目標にしていました。放課後や休日に図書館で遅くまで残って勉強したことは、今でも思い出に残っています。その中で「診療情報管理士」や「医療情報技師」の資格を取得できました。授業で診療情報管理士の役割について学んだことは、実務の基礎として、現在の仕事に役立っています。日々の仕事では、資料作成などを効率よく行うため、在学中に学んだExcel関数が活かされています。

病院内の医療情報を管理する専門職です

分野選びの視点・アドバイス

医療情報学科では、就職先が病院などの医療機関やIT系一般企業など、多岐に渡り、活躍している先輩がたくさんいます。私は、就職活動時に病院やIT系企業など就職先の視野が広い分、迷ってしまった時期がありました。しかし、先生方のアドバイスによって、早くから就職活動をはじめることができ、色々な会社を知れたことで、医療に軸を置きながら病院や企業を問わず幅広く就職活動を行い、自分がここで働きたいと思える就職先に出会えました。私の迷いに対して、親身になって相談に乗って頂いた先生方には、今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

カルテを通じてチーム内で情報共有しています

川口 紀弥さん

国立がん研究センター中央病院 医事管理部医事管理課 医事管理室診療情報管理係 勤務/医療保健学部 医療情報学科/2019年3月卒/診療情報管理士として働く上で、経験や知識を積み重ねたいと考え、診療情報管理に限らず、がん登録などの様々な仕事に携わることができる現在の職場を志望。現在は、カルテ記載内容をチェックする「カルテ監査」や「指導料監査」「入院診療計画書監査」などを担当している。「今後は、大学で学んだことを活かしつつ、診療報酬請求実務能力認定試験やがん登録初級者認定試験などの資格を取得したいと考えています」と新たな目標も生まれている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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