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『デザインの力』を考える

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開催日時
  • 2022年
    4月
    23日
    (土)
    14:00~15:30
  • 5月
    7日
    (土)
    14:00~15:30
  • 5月
    14日
    (土)
    14:00~15:30
  • 5月
    21日
    (土)
    14:00~15:30
  • 5月
    28日
    (土)
    14:00~15:30
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    6月
    4日
    (土)
    14:00~15:30
    6月
    11日
    (土)
    14:00~15:30
    6月
    18日
    (土)
    14:00~15:30
お申込はこちらから → https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/2211G102/

デザインとは何か?と聞かれて皆さんはどのように答えますか。今日ではデザインという言葉は日常生活においても頻繁に使われますし、広告、編集、商品開発、建築・空間設計、インテリア、ファッション、あるいは企業経営や行政などの活動領域も含め、あらゆる分野でデザインということばが使用されています。小学館のデジタル大辞泉では、デザインの意味を(1) 建築・工業製品・服飾・商業美術などの分野で、実用面などを考慮して造形作品を意匠すること。「都市をデザインする」「制服をデザインする」「インテリアデザイン」 (2) 図案や模様を考案すること。また、そのもの。「家具にデザインを施す」「商標をデザインする」 (3) 目的をもって具体的に立案・設計すること。「快適な生活をデザインする」 の大きく3つに分けて説明しています。東京オリンピックの開会式で話題になった競技種目を表現したピクトグラムは(2)に該当します。未来の日本をデザインする、などの表現は(3)に該当するでしょう。
また最近ではコンピュータグラフィックスなどデジタル技術の飛躍的進化により、デザイン表現そのものも多様化精緻化、してきています。コミュニケーションにおいて重要な役割を果たしてきたデザインそのものも進化を続けており、今やデザインという概念の定義は、ビジネスや社会への関与度がますます高まる中で、変化(進化と言っても良い)を続けています。新型コロナや環境問題、民族紛争など混迷を深める世界ですが、そのような状況下でコミュニケーションの在り方はますます重要になってきています。目標に向かって何をどのように伝え、理解者・賛同者を増やしていくか、という計画・考えもデザインであり、それを判り易く印象的に伝える、ということもデザインの役割です。ブランディングさらにイノベーションに大きく貢献するのもデザインです。デザイン思考という考え方も普遍化しつつあります。本講座では、『デザインの力』をデザイン史という視点、実際に様々な局面でデザインが果たしてきた役割、さらには未来に向けてのデザインの可能性なども含め、幅広く考えてみたいと思います。

●第1回:デザインの本質 Designing for Essential Values 田中 一雄
●第2回:視覚言語の力─思想家によるデザイン活動を通して 伊原 久裕
●第3回:人と都市をつなぐデザイン「スーパグラフィック」 菊竹 雪
●第4回:デザイン・オルタナティヴ ~ デザインだけがデザインじゃない 箭内 道彦
●第5回:ペーパーメディアデザインの創造的未来 ──「紙の本」のもつ力 楠見 清
●第6回:インテリアデザイン~美しさを呼び覚ます思考と試行~ 藤原 敬介
●第7回:ファッションデザインの力 ─ 今、何故 エシカル・ファッションなのか 生駒 芳子
●第8回:デザイン経営とは何か 永井 一史

『デザインの力』を考える/東京都立大学(公立大学/東京)のオープンキャンパス
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