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  • 川崎 有梨沙さん(健康科学部 理学療法学科/理学療法士)

患者様がよくなる姿は嬉しいです

先輩の仕事紹介

リラックスしてリハビリしていただけるよう、患者様の目線や表情に気を配っています

理学療法士
健康科学部 理学療法学科 卒/2020年卒
川崎 有梨沙さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

膝や腰に痛みがある方や、骨折やスポーツ傷害から復帰される方の問診・評価・リハビリをしています。問診では痛みのきっかけや、どの部位がどれくらい痛いかなどを伺い、動作分析などの評価を通じて痛みの原因を細かく突き止め、患者様と共にリハビリの目標を決めていきます。リハビリ中に痛みがでた時、患者様によっては我慢をしてしまうこともあります。緊張しているとリハビリの効果があがりませんし、途中で止めてしまうかもしれません。ですから患者様の目線や表情に気を配り、コミュニケーションをとり、リラックスしてもらえるよう心がけています。痛みが和らいだり、可動域が広がったりと、患者様が良くなっていくのは嬉しいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

母が医療職に就いていたこともあり、小さい頃から漠然と私も医療職に進むのかなと思っていました。理学療法士を目指したきっかけは高校2年の時、ソフトボールの部活中に骨折したことです。松葉杖の生活は大変でしたし、私は治療の中でリハビリを受けなかったので、ギプスを外した直後は筋肉が固くなり関節の動きも悪くなってしまい、部活に復帰するために自分でストレッチをするなど、とても苦労しました。それからは街中でも、怪我で松葉杖をついている人を見ると「大変だろうな」「力になってあげたいな」と思うようになり、リハビリの専門職である理学療法士の道に進むことにしました。

自分の怪我の経験が、この道に進んだきっかけです

学校で学んだこと・学生時代

3年の終わりから4年にかけて病院で実習を行い、一人の患者様を対象に問診・評価をし、レポートにまとめました。実際に患者様を前にした私はガチガチに緊張してしまい、問診するので精一杯で、現役の理学療法士からアドバイスをもらってなんとかレポートを仕上げました。もちろんそれまでに生理学や解剖学の知識は勉強してきたつもりでしたが、当時の私にはそれらの知識が「実際の疾患とどう関連しているか」の知識が欠けていたんです。おかげで「この疾患はこういう特徴がある」「この訴えがあるなら、ここが原因かもしれない」という視点が身につき、今は馴染みの薄い疾患の患者様にも医師の診断を元に勉強して臨むようにしています。

実習を通じて、それまで学んだ知識が結びつきました

【人の役に立つ】を大事にする先輩のインタビュー動画をチェック!

 

川崎 有梨沙さん

葛西整形外科内科 リハビリテーション科 勤務/健康科学部 理学療法学科 卒/2020年卒/理学療法士を目指す人に「高校では、生物の内容をしっかり勉強すると、大学での勉強がスムーズになります。また私は元々人見知りで、患者様と話す時も緊張してしまっていました。普段から色々な人と話すようにしてください」とアドバイスをくれた川崎さん。現在の職場には在学中に実習に来て、とても雰囲気が合ったので志望したそう。休日は音楽を聴いたり、撮りためたドラマを観たりしてリフレッシュしている。(注:川崎の「崎」は、本来山へんに「竒」)

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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