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  • 安井 翔一さん(理学療法学科/理学療法士)

患者様の症状に合わせた理学療法を行っています

先輩の仕事紹介

患者様との関わりを通して経験値を高め、心身を回復に導く理学療法士になりたい

理学療法士
理学療法学科/2009年3月卒
安井 翔一さん

この仕事の魅力・やりがい

ある患者様との出会いを通して、同じ治療、同じ対応では全ての患者様を回復に導くことは難しいと実感しました。その患者様は40代で脳内出血を発症され、半身不随になってしまわれた方です。高校卒業と同時に20年以上家に引き込もられていたそうで、最初はスタッフにも心を閉ざされていました。リハビリテーションも進まず回復の遅れが目立ちはじめたのを境に、会話を増やし密なコミュニケーションを図るよう努めました。すると患者様も徐々に心を開いてくださって、熱心にリハビリテーションに取り組まれるようになったんです。見違えるほど回復され「ありがとう」の言葉をいただいた時は嬉しくて、理学療法士になった喜びを感じました。

学校で学んだこと・学生時代

学校の歴史に最初の1ページを刻みたくて、開校初年度の1期生として入学しました。入学してから、初めて学ぶ理学療法について基礎知識をしっかり身につけておきたいと考え、授業後にも教科書を中心に一生懸命復習しました。友人と共に図書館で勉強に励んだことはいい思い出です。3年生になり、スミレ会グループの病院に臨床実習に行きました。脳血管疾患や整形外科疾患の患者様を専門的に受け入れている回復期リハビリテーション病棟などがあり、理学療法に力を入れているこの病院で実習に取り組めたことに感動しました。

就職先は学校グループ系列の病院

これからかなえたい夢・目標

理学療法による身体機能の回復には、患者様が「必ず良くなる」と、リハビリテーションに対して前向きな気持ちで取り組むことが大切です。かつて僕が担当した40代で脳内出血を発症された患者様のように、病気や怪我により変わってしまった自分の体を受け入れられず、心を閉ざされている場合は、まず患者様の心を開くことからはじめます。そのためには、患者様が打ち解けて楽しい会話ができるように、私自身が親しみやすい雰囲気やコミュニケーション力を身につけることが必要だと思っています。患者様と一緒にリハビリテーションに取り組むパートナーのような存在として、身体はもちろん心も支えられる、そんな理学療法士になることが目標です。

一番嬉しいのは患者様からの「ありがとう」の一言です

安井 翔一さん

伊川谷病院リハビリテーション科勤務/理学療法学科/2009年3月卒/安井さんが働いている伊川谷病院は、整形外科疾患を中心に急性期以降の様々な疾患の患者様を受け入れ、早期の在宅復帰を目指した支援を行う地域包括ケア病棟を設置している。安井さんは学生時代の実習を通して、脳にはまだ使われていない機能があることを知り、興味を持ったという。現在、勤務しているのはリハビリテーション科だが、病院で定期的に開催されている脳に関する勉強会に参加して、知識を深めるようにしているそうだ。日々の臨床を大切にし、理学療法士としての経験値を高め、その成果を患者様に還元したいと考えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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