• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 四国中央医療福祉総合学院
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 藤田 隼平さん(言語聴覚学科/言語聴覚士)

愛媛県認可/専修学校/愛媛

シコクチュウオウイリョウフクシソウゴウガクイン

「人と接することが好き」を仕事に

右へ
左へ

子どもから高齢者まで、幅広い人とのコミュニケーション能力が必要な仕事

幼い頃から人に興味があり、「人と関われる仕事に就きたい」と選んだのが医療・福祉業界。患者さんの表情や所作から気持ちを汲み取ることを大切にしているという藤田 隼平さんにお話をお聞きしました。

言語聴覚士
言語聴覚学科 卒
(2010年卒業)
藤田 隼平さん
  • 岡山大学病院 リハビリテーション部
  • 徳島県 池田高校 卒
あえて専門を作らず、どんな障害にも対応できる言語聴覚士に

コミュニケーションは言葉だけじゃない。必要なのは「観察眼」

リハビリ中も、患者さんの不安や悩みに気づけるよう配慮している

氷、ガーゼ、綿棒、ストロー、舌圧子は、発声練習の必需品

リハビリを行う患者さんには、記憶力の障害もあれば食べ物を飲み込むことができない障害もあり、声をうまく出せない方も多くいらっしゃいます。そんなとき、いかに早く正確に患者さんの状態変化や「伝えたい気持ち」に気づけるかが大切。外国の方とコミュニケーションをとるときと似ていると思うのですが、言葉でのやり取りがしにくいぶん、患者さんの表情や所作、目や指などの細かい動きをしっかりと観察するようにしています。

クラスメイトとのやりとりから、コミュニケーションのとり方を学んだ

コミュニケーションの難しさを学んだ学生時代もいい想い出

学生時代の経験を活かして、同僚や医師・看護師と上手に連携

専門学校の同級生は、18歳から40歳代の主婦までと幅広く、僕自身も入学したときは24歳でした。人と人の仲を取り持つことに多少自信があった僕ですが、一人ひとりの考え方や勉強への取り組み方もさまざまなので、コミュニケーションをとることに最初は苦労しましたね。でも、その苦労を乗り越えたからこそ、現在の職場である岡山大学病院でも同僚や先輩、患者さんやそのご家族とよい関係を築けているんだと実感しています。

どこでも活かせるスキルだから。自分にとって最適なリハビリの場所へ!

将来どんな場所でも働けるよう、今はより高い技術を習得中

患者さんの状態を把握して、適切な訓練方法を選ぶことも心がける

病院や介護施設、教育機関など、言語聴覚士が求められる場所はたくさん存在します。その中でも、ずっと臨床の場にいたいのか、研究職に就きたいのか、子どもの発達や成長に活かしたいのか、高齢者の方に寄り添いたいのか…。自分に合ったリハビリの場所を見つけることが大切だな、と思います。僕はもともと教師を目指していたこともあって、将来的には母校に戻って「言語聴覚士を育てる」側の仕事に就くことも視野に入れています。

先生からのメッセージ

  • 宮武 哲也先生/言語聴覚学科教員

リハビリの知識や技術も大切ですが、「障害を乗り越えて社会に出られるのだろうか」という不安を拭ってあげることも言語聴覚士の仕事のひとつ。人との接し方や視点についてもしっかりと学んでいきましょう。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

四国中央医療福祉総合学院(専修学校/愛媛)