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  • 鯨井 未呼斗さん(演劇学科 舞台俳優コース/役者・俳優)

未来の自分のために「とにかく何でもやってみる!」

先輩の仕事紹介

自分らしさを創り上げ、「君じゃないとダメ」と言われる、唯一無二の俳優へ

役者・俳優
演劇学科ミュージカルコース 卒/2019年卒
鯨井 未呼斗さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

同じ役でも、演じる人によって印象がガラッと変わるのが舞台の面白さ。『Gang Showman』ではちょっと頼りないギャングの役を演じたのですが、自分ではカッコよく言っているつもりのセリフも、客席から見ると不思議と頼りなく見えてしまうんです。それは嫌なことではなく、自分らしさが必要となる俳優としては、むしろ誇らしいこと。今は自分のキャラクターを創っている段階。20代のうちに色々なことに挑戦して蓄えて、30代になった時に「自分のここがいい!こうしていきたい!」と残ったものが自分らしさになると思います。舞台を通してたくさんの共演者やスタッフと関わり、さまざまな価値観を吸収しながら歳を重ねたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼少期から習い事感覚で事務所に所属し、舞台にも出演。中高生時代は芸能活動を休止して学生生活を楽しむのに専念していました。転機が訪れたのは高校2年時。子どもの頃から憧れていた「CLUB SEVEN」に関連する若手だけの舞台のオーディションがあり、参加したところ落選してしまいました。タップダンスも継続していたし、なんでも器用にこなせるという自覚もあったので、ものすごく悔しくて、このままじゃかなわないと一念発起!日本芸術専門学校の卒業生がオーディションに受かっていたことを知り、自分自身を変えるためにダンス・歌・演技が満遍なく学べるミュージカルコースへの進学を決意。ミュージカルの道へと歩みだしました。

舞台から映像まで、出演作品は着実に増えています!

学校で学んだこと・学生時代

入学の目的でもあった「ミュージカルプロジェクト」には特に熱心に取り組みました。通常の授業とは異なり、本物の舞台と同じように稽古期間があるので、繰り返し練習しながら歌や演技を修正していく場面がたくさん。先生によって教える時の表現が異なるため、それぞれの先生方から直接指導を受けられることで、対応力が身に付きました。また、学びの集大成となる卒業公演では、得意なタップダンスを活かせる役で「Dream Line」というオリジナルミュージカルに挑戦。苦手だった歌も練習を重ね、先生に後押ししていただきレベルアップ!自信も向上しました。学生時代の経験や先生の言葉は、外の舞台で演じる際の土台となっています。

アドバイスを下さる先生方とは、卒業後も良い関係です

鯨井 未呼斗さん

株式会社マリアート所属/演劇学科ミュージカルコース 卒/2019年卒/3歳から子役として芸能活動を開始。6歳の時に出演した舞台で玉野和紀に出会い、現在までタップダンスを習う。同スタジオでHIPHOP、JAZZ&HIPHOPも習得した。高校卒業後は日本芸術専門学校へ進学。ANIMATIONやR&B等のストリートダンス、バレエ、ボーカル、演技などを総合的に学び、在学中に芸能活動を再開。『ウエスト・サイド・ストーリーSeason2』、ミュージカルコメディ『Gang Showman』をはじめとした舞台のほか、俳優、声優として数々の映像作品にも出演。2021年にはミュージカル・ゴシック『ポーの一族』、ミュージカル『17AGAIN』への出演も予定している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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