彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部
- 定員数:
- 40人
「愛と奉仕」の理念のもと、障がいを持つ人の機能回復を支えるリハビリテーション専門職「作業療法士」を育成する。
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2025年度納入金(予定) 145万円 (※その他に、同窓会費、学友会費等が必要) |
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年限: | 3年制 |
彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部の学科の特長
作業療法学科昼間部の実習
- 総数500施設での臨床見学・臨床実習で、作業療法士としての自覚と実践力を身につける
- 1~3年次にかけて病院など総数500の施設において、施設見学から、実際にレクリエーションをしたり、障がいを持つ方が使いやすいスプーンやおはしを作成する本格作業療法実施まで、計22週間の実習が行われます。実際に患者さんとふれあい、現場を体験することにより「作業療法士」としての自覚・実践力を身につけます。
作業療法学科昼間部の学生
- 「彰栄リハビリテーション専門学校なら、安心・信頼できると思いました♪」
- 高校の先輩が何人も進学していたので、安心・信頼できる学校だと高校の先生からも強く勧められました。実際見学に行き、先生と学生の仲がよく面倒見のいい学校だなという印象でした。安い総学費だから両親への学費の負担も減らせて、3年制なので早く作業療法士を目指せることも魅力でした。
- 「彰栄リハビリテーション専門学校は、安心できるのが魅力的です♪」
- 「Shoeiが選ばれる6つの理由」にあるように、学費が安く安心して勉強できるのが魅力です。だから、私も入学を決めました!作業療法士だけを養成しているのも好印象でした!いろんなクラスの仲間と、一緒に作業療法士の勉強ができて、とても充実した毎日です♪
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point キャンパスライフレポート
患者さんに充実感を感じてもらえるような作業療法を行うのが目標
作業療法士に特化して学べる学校が少ない中で、通いやすい立地と学費の安さが魅力でした。オープンキャンパスに参加して、専門性の高い学習内容や国家試験対策が充実していることを知り、進学を決めました。
作業療法学科昼間部の施設・設備
- 充実した施設・設備を整えた学習環境が学びをしっかりサポート
- 日常動作訓練室はお風呂や台所など日常的な場所を設定。各場所での援助のポイントを学びます。レクリエーション室では「動作解析システム装置」などの最新設備で人間の運動を力学的に把握。作業療法の技能を磨く木工・金工・陶工室、手先の運動機能回復のための作業療法を学ぶ織物・手工芸・絵画室なども完備しています。
作業療法学科昼間部の雰囲気
- 1学年1クラス少人数、全員が作業療法士を目指す!
- 作業療法士単科のため、学生、職員とも同じ目標を目指した教育が行われています。先輩が後輩を教える事も多く、特に実習に行く前など、実習先でのアドバイスを受けている風景も。小規模な学校ならではの一人一人に目が行き届くアットホームな雰囲気も「shoei」の特徴です。
作業療法学科昼間部の教育目標
- 思いやりの心を持ち、他者の幸せや喜びに共感できる作業療法士を養成
- 1年次よりグループ学習を積極的に取り入れることで、他者と目的を共有して互いに支えあう心を持ち、協調性を持って行動できる作業療法士を養成します。早期から行う実習や職場見学を通して作業療法の仕事への理解を深め、作業療法を必要としている人の健康と幸せをサポートする力を育みます。
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作業療法学科昼間部のOCストーリーズ
作業療法学科昼間部のイベント
彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部の学べる学問
彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部の目指せる仕事
彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部の就職率・卒業後の進路
作業療法学科昼間部の就職率/内定率 100 %
( 就職者数33名、就職希望者数33名 )
※ 2023年3月卒業生実績
病院、介護保険施設、老人ホーム、障がい者支援施設などで活躍
彰栄リハビリテーション専門学校 作業療法学科昼間部の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒173-0004 東京都板橋区板橋1-42-15
TEL 03-5943-0411