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  • 金澤 優香さん(国際協力科/国際ボランティア・NGOスタッフ)

静岡県認可/専修学校/静岡

オイスカカイハツキョウイクセンモンガッコウ

化学肥料を使わない有機農業の指導が主体

先輩の仕事紹介

日本で学んだことを活かし、帰国後、現地で活躍できるリーダーを育てます

国際ボランティア・NGOスタッフ
国際協力科/2018年卒
金澤 優香さん

この仕事の魅力・やりがい

公益財団法人オイスカの四国研修センターで海外研修生の指導や育成を行っています。研修生が日本の生活に慣れるよう手助けするのはもちろん、農業や日本語の指導、事務、調理など業務内容は多岐にわたります。まだ1年目ですが、研修生のお手本となるよう心がけていることは、履物をそろえたり、時間を守ったり、自分自身の生活をきちんとすること。また、精神的なサポートを行えるよう、できる限りコミュニケーションするようにしています。研修生たちが自立していく姿を間近でみられることが何よりの喜びです。研修生が帰国して活躍している報告を受けると、教えて良かったと思います。

学校で学んだこと・学生時代

高校生の頃から興味をもっていた青年海外協力隊。農業を通して国際協力ができるオイスカ開発教育専門学校はまさに夢を実現することができる場所でした。もちろん農業は初めて。不安はありましたが、少人数制でアットホームな雰囲気のなか、先生方が丁寧にサポートしてくださったので安心して学べました。また、一人ひとりに個人畑が与えられるので、自分が好きなものを育てることができます。管理が悪いと草だらけになり、枯らしてしまうので責任感を養うこともできました。半年間におよぶフィリピンでの海外研修では農業技術を学習。異文化や食べ物などすべてが新鮮で、自分の将来の視野を確固たるものにすることができました。

研修生と親睦を深めるための懇親会に招待された

業界ココだけ話!

研修センターでは、マレーシア、ミャンマー、パプアニューギニア、モンゴル、メキシコなど東南アジアを中心にいろいろな国の方に、農業をはじめ養鶏や漬物やジャムなどの加工品の指導も行っています。指導中に使う言葉は基本的に日本語なので、伝わりやすいよう単語をあえて区切って、ゆっくり話すよう心がけています。文化や考え方の違いなど大変なことが多いですが、担当していた研修生が日本語能力試験に合格したときは、自分のことのように嬉しかったですね。帰国した研修生からお礼の手紙や連絡をいただくこともあり、指導者としてのやりがいを実感しています。

日本の文化についても丁寧に教えている

金澤 優香さん

公益財団法人オイスカ四国研修センター/国際協力科/2018年卒/指導員になりたいと思ったきっかけは学校のインターンシップでした。「海外の方との関わりを通して、とても充実した時間を過ごせました。将来は海外での指導も行いたいと考えていたので、その夢をオイスカで実現することができました」。現在は泊まり込みで研修生と寝食を共にしているという金澤さん。「ゴミの分別や集合時間など守らなければならないルールは厳しく指導しています。指導するからには自分自身がきちんとするよう心掛けていますよ」。アクティブに活動しているだけに、休日はゆっくり過ごしている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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