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  • 木戸 朋生さん(マンガデザイン学科 マンガ専攻/漫画家)

もっとたくさんの作品を、多くの方に読んで欲しいです

先輩の仕事紹介

“楽しい”気持ちが、空想した世界を絵や言葉で表現し続けられる。それが漫画です!

漫画家
マンガデザイン学科 マンガ専攻/2009年3月卒
木戸 朋生さん

この仕事の魅力・やりがい

子どもの頃から絵を描くのが好きだったことに加え、小学生のころには映画と漫画に興味を持ち、いろんなジャンルの作品を観るようになりました。中でも漫画は、監督・脚本・キャスティングを全部自分で考えることができ、空想した世界を自分の絵で可視化できることに、とても魅力を感じました。漫画を描いて念願のプロデビューができたことはとても嬉しいですし、自分の作品を面白いと思ってもらえることが次回作への意欲に繋がります。最近では、知り合いの作家さんに紹介されて、新たな分野の漫画にも挑戦しました。この先も1つひとつ作品を積み重ね、いつの日か、大好きな日本史をモチーフにしたストーリーも形にしてみたいと思っています。

学校で学んだこと・学生時代

デッサンが好きでしたので、学生時代は美術の授業が楽しかったですね。毎回、クラスの生徒が2人ずつ前に出て好きなポーズをとり、それを30秒以内でデッサンするということを繰り返し行っていました。回を追うごとにポーズも複雑化していくのですが、そうした積み重ねによって、ものごとの形を瞬時に捉えて描くという力が養われたと思います。また、東京の出版社などに作品の持ち込みもしていましたが、その前に自分が描いたものを先生に見ていただくことで、ストーリーに対する客観的かつ的確なアドバイスをいただけたことや、自分の作風に合う雑誌などを教えていただけたことが、作品のクオリティを高め、デビューに繋がったのだと思います。

ネームをもとに、専用の原稿用紙に下書きをします

分野選びの視点・アドバイス

漫画制作に加え、今は講師として週に1回、授業を担当しています。自分が学生たちにアドバイスする立場になったのは不思議な気分ですが、責任もありますし、刺激にもなりますね。学生たちに言えるのは、この道を志すなら、いろんなことに興味を持ってほしいということです。自分は何が好きか、何に感動するのかを見つけるためにも、部活やバイト、旅行、読書、何でもいいので挑戦してみてください。後は、たくさん作品を描いて先生たちからアドバイスをいただいたり、賞に投稿することで、自分の今の実力が分かると思います。2年間はあっという間ですが、漫画を好きな気持ちを忘れずに、とにかく作品づくりを楽しんで欲しいと思います。

デビュー作の「ZZZのZ~ねむりちゃんとおやすみ~」

木戸 朋生さん

漫画家/マンガデザイン学科 マンガ専攻/2009年3月卒/小学生の頃から、自分の思い描いた世界を漫画で表現したいと漠然と思い続け、高校卒業後は専門学校に入学。そこで、同じ漫画家を目指す同級生たちに強い刺激を受け、本格的に作品の制作に取り組むようになる。在学中に東京の出版社に持ち込んだ作品が評価され、編集担当が付くように。その後、賞レースで大賞を受賞し、2016年に遂にプロデビューを果たす。現在は連載の原作を行うとともに、次回作への制作に取り組んでいる。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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