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  • 厚谷 翼さん(アニメーションデザイン学科/CGIアシスタントマネージャー)

自分が携わった作品が世の中に出ることに感動

先輩の仕事紹介

現場が円滑に回るように、縁の下の力持ちとしてアニメスタッフを支えていきたいです

CGIアシスタントマネージャー
アニメーションデザイン学科・アニメーション専攻/2018年卒
厚谷 翼さん

この仕事の魅力・やりがい

より良い画を作るために、先輩たちと何日もやり取りを交わしています。自分が携わった画が先輩たちに認められ、作品としてテレビやスクリーンのエンドロールで自分の名前が出たときの達成感は、感慨深いものがあります。私はマネージャーとして、制作スタッフのパフォーマンスを引き出すためのサポートを担っています。現在、周りは先輩ばかりですので、最初は上手に伝えられないこともありましたが、皆さん優しくしてくれるので、今はもう慣れました。話し方や目配り、気配りひとつで現場の雰囲気は変わります。誰よりも先に動いて現場をうまく回し、スムーズに仕事が進んだり、それで褒められたときはとても嬉しいですし、やりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

仕事は自分の好きなことでなければ続けられないと思い、好きなアニメの世界に進もうと、専門学校への進学を決めました。もともと絵を描くのが好きでしたので、入学直後は作画志望でしたが、同級生たちのレベルの高さやその先の実際の業務について知り「これはちょっと難しいな」と思うようになりました。そんな中で取り組んだグループワークで、制作進行の役割が楽しかったんです。高校時代に野球部のマネージャー経験があり、マネジメントにも興味があったため、授業や課題を通して、自分にはマネージャー役が向いているのだと実感しました。そこで、マネジメント業務がないか探していたところ、今の会社に出会い、就職へと繋がりました。

ミーティングではみんなで活発に意見を出し合います

学校で学んだこと・学生時代

アニメのワークフローをはじめ、課題制作上での発想力や表現力、プレゼンやグループワークによるコミュニケーション能力など、現場に近い形で学ぶことができました。中でも1番大きかったのは、アニメを作る楽しさを知ることができたこと。授業や課題でのアニメ制作経験から、専門用語や作業の流れが分かっていたことも、就職後も大きく役立っています。学生時代を振り返って思うのは、時間のあるうちにジャンルを問わず、もっとたくさんの実写映画を見ておけば良かったということです。特に制作に携わる人は、さまざまな映画を観ることで絵を見る力が養われ、アイデアの引き出しも増えて、アニメーション制作の仕事上の武器にもなると思います。

スケジュール管理などのほか業務は多岐に渡ります

厚谷 翼さん

株式会社きしだ Studio BACU/アニメーションデザイン学科・アニメーション専攻/2018年卒/将来は自分の好きなことを仕事にしたいと、アニメ制作を目指す。専門学校に進んだものの、同級生たちのレベルの高さに驚き、作画を断念。高校の野球部でのマネージャー経験を活かし、アニメ作品でのマネジメント業務へ方向転換。就職後はマネージャーとして気配りをしながら、現場がスムーズに回るよう、縁の下の力持ちとして尽力。「新人ですので、まだまだ足りない点も多いですが、目標は、営業マネージャーとして、いつか自分で仕事を獲ってこれるようになりたいです。そしていつか会社の顔になれるようになりたいと思っています」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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