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  • 山田 崇司さん(一級自動車整備科/技術・研究開発職)

一つの汚れも見落とさない。白い制服はその信念の現れ

先輩の仕事紹介

世界で販売されるHondaの車。国境を越えて整備技術を伝えるのが使命です!

技術・研究開発職
一級自動車整備科/2019年卒
山田 崇司さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

海外にあるHondaの拠点やディーラー向けに、新しく販売される車の整備マニュアル等の教材を作成、研修を実施するのが私の仕事です。アジア太平洋地域を主に担当していますが、日本のように高い整備技術をもつ国ばかりではないため、言葉も文化も違うスタッフへいかにわかりやすく伝えるかという事を大切に業務にあたっています。また、日本と海外では気象条件や道路の舗装状況も違うため予想しない故障が起きることも。こうしたケースに取り組むことで、自分になかった視点や知見を得られるのもこの仕事の魅力です。Hondaの車に乗る世界中の人が安心してドライブを楽しめるよう、これからも確かな整備技術を伝えていきたいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

昔から車や機械が好きで、細かいパーツを組み立てるプラモデルも得意でした。進路を考えた時も好きなことを仕事にしたいという気持ちが強く、自動車関連の仕事に就きたいと考えて整備士を目指しました。Hondaに入社したのは、学校で開かれた企業説明会がきっかけです。メーカーに入れば新型車両にいち早く触れられますし、電気自動車や運転支援システムといった最先端の技術を知ることができます。民間の工場では経験できないことがたくさんあるのではと考え、“おもしろそう”という自分の直感を信じて入社を決めました。実際Hondaはチャレンジ精神を大切にしている会社で、若手でもやりたいことに挑戦させてくれる風土があります。

発売前の車両を実際に触ってパーツやシステムを確認

学校で学んだこと・学生時代

YIC京都工科自動車大学校に入学したのは、一級自動車整備士の資格が取れる学科があったからです。自動車整備士の中でも最上級の資格を取っておきたいという思いがあったので、この資格が取得できるかは大きなポイントでした。実際に、ハイブリッド車やEV車といった高度な制御技術を搭載した車の整備なども一通り学んできたことで、今の仕事をするうえでその知識が自分の強みになっていると感じます。教えてくださった先生方も、業界の第一線で活躍してきた整備のプロの方ばかり。民間工場やメーカー系ディーラーなど、それぞれの現場で必要とされる整備技術や仕事内容の違いなどもわかりやすく教えてくれて、非常に勉強になりました。

端末をつないでコンピュータ診断も行います

山田 崇司さん

本田技研工業株式会社 勤務/一級自動車整備科/2019年卒/YIC京都工科自動車大学校には、社会人経験のある学生も共に学んでいて、さまざまなバックボーンを持つ仲間と関わることで協調性が養われたという山田さん。また、学生時代に色々な工場を見学したことがすごくプラスになったそう。「国内の有名メーカーの工場はもちろん、イタリア研修でランボルギーニの工場とミュージアムを見学したことは、車好きの自分にとっては印象深い経験になりました。これから自動車業界を目指す皆さんも、ぜひ自分の好きなこと、強みを生かせることを見つけて頑張ってください」と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
〈専〉YIC京都工科自動車大学校(専修学校/京都)
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