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  • 中川 真由子さん(看護学部 看護学科/助産師)

お母さんと赤ちゃんに寄り添うのが助産師の仕事です

先輩の仕事紹介

お母さんと赤ちゃんのスタートの瞬間に立ち会える幸せを日々感じています

助産師
看護学部 看護学科/2015年3月卒
中川 真由子さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

東京衛生アドベンチスト病院で、助産師として分娩室でお産を控える産婦さんを分娩が終わるまでサポートしています。また、母乳外来で、退院後のお母さんと赤ちゃんの母乳指導も行っています。受け持たせていただいた産婦さんが無事にお産を終え、分娩台の上で赤ちゃんを抱いている姿を見ると自分のことのようにうれしいですし、ほっと安心します。退院時に赤ちゃんと一緒にお母さんが分娩室まで会いに来てくださり、「助産師さんがいてくれたから頑張れました」と手紙をいただくこともあります。大変なことはもちろんありますが、お母さんと赤ちゃんのスタートの瞬間に立ち会わせていただけることは何ものにも代えがたい幸せを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

学部の先生や寮の先生、事務の職員さんなど関わってくださる方が皆さん親切で、学生生活を親身になってサポートしてくださいました。4年間寮生活を過ごした友人たちは卒業して6年が経つ今でも変わらず、最も信頼できる存在です。寮生活は制限もありましたが、同じ目標に向かって共に過ごすからこそ生涯の友人になります。三育の学びはすべての前提に「相手の立場に立って考える」ことがあります。仕事では効率が優先されることもありますが、基本に帰るとき思い出します。看護の基礎知識や技術だけでなく、「相手に寄り添う心」を学べたことが強みです。三育なら対象者の話を真剣に聞き、共に考え、悩むことができる看護師になれると思います。

上司に業務報告。密なコミュニケーションが大切です

分野選びの視点・アドバイス

看護系大学は課題やレポートが多くて大変だと思いますが、後回しにせずその日のうちに終わらせるよう心がけると良いと思います。臨床実習が始まると、記録物などでさらに忙しくなります。私は学生のころ課題やレポートは提出期限より前に完成させる癖をつけました。そのおかげで、余裕をもって実習に臨むことができたと思います。看護師の仕事は、優先順位をつけて効率良く動くことを求められる場面が多くあります。効率良く動くことに注力しすぎると本末転倒になりますが、無駄な動きを減らすことで対象者へのケアにより時間を割くことができますよ。

授乳姿勢や赤ちゃんの抱き方をお母さんにアドバイス

中川 真由子さん

東京衛生アドベンチスト病院/看護学部 看護学科/2015年3月卒/幼いころから家族にマッサージをして喜んでもらえるのが好きで、「人を癒す人になりたい」という思いが看護職を目指すきっかけに。三育学院大学卒業後、病院入職1年目に配属された部署が新生児室でお母さんと生まれたての赤ちゃんの授乳をサポート。母乳育児を確立するまでに専門的ケアを必要とする母子が多く、母乳ケアに難しさを感じ入職5年目に専門学校へ入学。1年間勉強して助産師資格を取得した。『お産は多くの人が不安を感じるので、産婦さんとのあたたかいコミュニケーションを大切にしています。今後も学びを深め、母乳外来でのケアをもっと充実させたいです』と語ってくれた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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