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  • 捧 公志朗先生(美術、表現(造形))

私立大学/東京

コドモキョウイクホウセンダイガク

こんな先生・教授から学べます

保育現場の情報を伝え、一緒に造形表現に取り組む先生

美術、表現(造形)
こども教育学部 幼児教育学科
捧 公志朗先生
先生の取組み内容

保育を通じてこどもの感性を引き伸ばしていくのが保育者の役割だと思うのですが、授業では、園生活や遊びのなかでのこどもの表現を大切にすること、つまり、こどもの感性や創造する力を拡げられる環境を保育者がつくっていくことが「保育のクリエイティビティ」だと学生たちには伝えています。僕自身も、保育園などで2週間おきにこどもたちと造形遊びを行っており、「何歳くらいのこどもは、こんなことができるんだよ」とか「こういった活動をすると、こんな表現の展開が見られるよ」などといった保育現場での情報や実際の経験を、授業のなかにおろしています。そうしたことは、特に3年生の授業である「造形表現指導法演習」のなかで、こどもの表現や発達について理解をするためのとても大切な視点につながります。

“巨大な魚のオブジェ”は、新聞紙など身近な材料からつくられたもの。制作方法に学生たちは興味津々

授業・ゼミの雰囲気

先生が学生と一緒に造形表現に取り組み、その楽しさをうながす。表現や制作をすることが好きになる演習

造形表現の演習科目を担当する捧先生。授業では、学生の前で実際にデモンストレーションを行い、一緒に作品制作に取り組み、表現することの楽しさを伝えているそうです。造形表現とは、手と眼と頭を連動させながら全身運動で行うものとのこと。特に保育での造形表現は、技術の上手下手を競うものではなく、豊かな感性の養いがテーマとなり、表現することの楽しさや学生一人ひとりが自分の個性を発見していくことが重要だと捧先生は言います。入学時に絵を描いたりすることが苦手な学生も、自然と制作表現が好きになっていくそうです。

スタンプ遊びによる“とうもろこしの絵”。この活動も保育園で行い、授業におろした事例とのこと

キミへのメッセージ

「触れること」「見ること」を大切に、自身の感性と表現力を磨いてください

幼児教育・保育を通じてこどもを支援することは、未来の社会をつくる仕事。将来の保育者への夢をかなえ、こどもの表現を育てるために、様々な美しいものに触れ、見ることから、自身の感性と表現力を磨いてください。

学生の持つ感性の新鮮さに触れるのが楽しいという捧先生。卒業生がつくっていく保育の未来に期待を寄せる

捧 公志朗先生

幼い頃から絵を描くことや工作など、つくることが好きだった捧先生。高校時代の進路選択の際、美術をするしかないと思い、武蔵野美術大学造形芸術学部へ進学。その後、筑波大学大学院芸術研究科を経て、京都市立芸術大学大学院美術研究科へと進み、美術専攻メディアアート領域を修了し、博士号(美術)を取得。1993年にこども教育宝仙大学の前身である宝仙学園短期大学に着任し、現在は同大学教授として造形表現を指導。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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