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  • 小山 浩司 准教授(スポーツ科学・柔道整復師、アスレティックトレーナー、スポーツトレーナー)

こんな先生・教授から学べます

患者さんを一番に考え、柔道整復の研究・教育にあたる先生

スポーツ科学・柔道整復師、アスレティックトレーナー、スポーツトレーナー
保健医療学部 柔道整復学科
小山 浩司 准教授
先生の取組み内容

柔道整復師の役割は、日常のケガに対して施術を行い患者さんを早期に社会復帰させること。より良い治療をしたいと日々奮闘しています。そうした臨床現場が抱える課題や疑問をテーマに、現在は特に腰痛の原因と予防の研究に取り組んでいます。腰痛の主な原因に腰椎の椎間板の水分や弾力性の低下があります。多くのスポーツ選手を調査し、椎間板の傷み方と腰痛の関係を診て統計をとると、姿勢、遺伝、体型、喫煙等の生活習慣、運動等、椎間板が傷む原因が数多くある中で、最近では、椎間板が傷まない運動も分かってきました。超高齢社会で腰痛の患者さんが増える中、諦めるのではなく、原因を探り科学的に検証し結果を積極的に発信し現場で活かす。研究も、柔道整復師を育てることも、最終的には臨床現場や患者さんのためになると考えて取り組んでいます。

柔道整復師の技術や心構えを教育しながら、附属接骨センターで患者さんの治療にあたり、研究も進めています

授業・ゼミの雰囲気

できるまで帰れない!? 一人ひとりの技術が向上するよう、しっかりと学べる「包帯実技」の授業

「包帯実技」は包帯での固定技術を学ぶ授業。脱臼や骨折等の際、痛みを早く取り正常に治すことができます。1年次には基礎練習として頭からつま先まで包帯を巻けるようにします。その日の目標を決め、教員がデモンストレーションを行い、学生同士で練習。全学生の技術に差が出ないよう教員・TA各3人の6人体制で、疑問はその場で解決。最後に教員のチェックを受け、目標をクリアしなければ帰れません。2~4年次は応用で、卒業まで包帯に触れ続けます。数をこなし継続することが大切。柔道整復師にとって最も基礎的で重要な技術の一つです。

目指すのはプロフェッショナル。練習であっても、柔道整復師らしい清潔な服装と礼節を大切にしています

キミへのメッセージ

その憧れは、本物ですか? 初心を忘れず、柔道整復についてしっかり学ぼう

入学のきっかけとして、自分のケガを治してくれた柔道整復師に憧れたという話をよく聞きます。その先生はきっと勉強や経験を積み重ねてこられたことでしょう。初心を忘れず、途中で投げ出さず、勉強を続けましょう。

学生たちと勉強以外の会話をすることも大切にしています。話をよく聞くことから、信頼関係が始まります

小山 浩司 准教授

日本体育大学卒、同大学院修了、博士(体育科学)。柔道整復師、(公財)日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー、(公財)日本障がい者スポーツ協会公認 スポーツトレーナー。2009年4月より本学保健医療学部柔道整復学科講師、2013年4月より現職。外部スポーツチームのアスレティックトレーナーとしても活動している。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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