• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 私立大学
  • 大阪
  • 大阪行岡医療大学
  • 先生・教授一覧
  • 粕渕 賢志 先生(理学療法士)

こんな先生・教授から学べます

身体のメカニズムと人とつながる大切さを教えてくれる先生

理学療法士
医療学部 理学療法学科
粕渕 賢志 先生
先生の取組み内容

人の身体は骨や関節、筋肉といった運動器によって動いています。ケガや老化などでこうした機能が正常に働かないことを「運動器障害」と呼び、理学療法士は常にリハビリテーションの現場で運動器障害を持つ方々と向き合っています。つまり理学療法士をめざすなら、ひとつの動作において関節や靭帯、筋肉がどのように連動し、どう働くのかを理解しておくことが不可欠なのです。私は大学や臨床現場で運動器障害に関する研究を続けてきました。しかし、どんなに知識を磨いても、臨床の現場では教科書の内容だけで図れない症状に度々出会います。そんな時は何度も患者さんと会話を重ね、主治医や看護師、他の理学療法士たちとも積極的に意見を交換する…。理学療法士にとって人と人との関わりがどれだけ大切なのかも、学生たちに伝えていきたいですね。

些細な世間話からでも、患者さんの悩みを解消できるヒントはある。会話を楽しむことも理学療法士の仕事です

授業・ゼミの雰囲気

『iPad』を活用した授業で、身体のメカニズムを動画で理解。さらに実践で“考える力”を養う

複雑な身体のメカニズムを理解できるよう、粕渕先生の受け持つ「運動学」では『iPad』を活用。身体の動きを動画で観察できるアプリを用いて、学生が興味を持って取り組める“わかりやすい授業”を展開しています。また「運動器障害理学療法」の授業では、まずは講義で今のリハビリテーションの現場で行われている最新の治療法をレクチャー。その知識をもとに学生同士で実践に挑みます。知識を暗記に頼るのではなく、実体験の中で生まれる疑問を大切にすることで、臨床の現場に欠かせない“考える力”を育んでいるのです。

興味や疑問が、自ら知識を習得する力になると語る粕渕先生。将来を見据えて挨拶などの礼儀も重視する

キミへのメッセージ

1年次から臨床現場で理学療法士の仕事に触れられるのも本学の魅力です

患者さんと信頼関係で結ばれる理学療法士は、本当にやりがいのある仕事。本学では行岡病院との連携のもと、1年次からさまざまな授業でその役割に触れることができます。私たちと一緒に、夢を実現しましょう!

「まず患者さんに興味を持つこと」。臨床現場での経験をもとに、その言葉を何度も学生に送っている

粕渕 賢志 先生

専門分野:運動器障害の理学療法・身体運動学
家族が膝の手術をしたことがきっかけで、理学療法士の仕事に興味を持ったという粕渕先生。大学時代より「運動器障害の理学療法」に関する研究を始め、卒業後は総合病院の理学療法士として、運動器や脳、呼吸器など、さまざまな疾患を持つ患者と向き合い続けた。臨床の現場で培われた豊富な知識と経験を、夢に向かう学生に余すことなく伝えている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

この学校のおすすめ記事

大阪行岡医療大学(私立大学/大阪)