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こんな先生・教授から学べます

“動物”も“人”も深く理解した動物看護師を育てる先生

獣医学修士・獣医師
動物看護学部 動物看護学科
小方 宗次 名誉教授
先生の取組み内容

動物医療の教育や現場では、「動物」の知識だけでなく、「人」に関する知識も大切であると考えます。そのため、動物を飼う人の心理分析にも興味を持って取り組んでいます。人は実に多様性に溢れています。動物病院を訪れる飼い主さんも、それぞれに事情を抱えていたり、様々な考え方を持っています。動物看護師や獣医師はそれらをしっかり読み取って対応することが求められています。動物とだけコミュニケーションをとっても動物の看護はできません。人に対しても探求心を持って、肯定的な気持ちで向き合うためには訓練が必要です。授業では、飼い主とのコミュニケーションを図るための知識や技能を身につけることを重視し、また、動物医療の一員としての人間性を高めるために、人の心理や倫理、法律、教養教育にも力を入れて指導しています。

飼い主とコミュニケーションをとり、動物のことをよく理解してもらうことも動物看護では大切なのです

授業・ゼミの雰囲気

動物、飼い主、獣医師…それぞれの立場や視点から動物看護の仕事を見つめ、考える

「動物臨床看護学(総合)では、3年次までに積み上げてきた動物臨床看護に関連する科目で修得した学びを土台に、より専門的に病態、臨床病理、診断、治療に関する知識を深め、実際の動物看護に必要な知識や考え方を総合的に理解するための授業です」と小方名誉教授。動物看護で必要なのは、動物に関する知識だけでなく、さまざまな知識の組み合わせ。広い視野と「プラスα」の得意分野を持った動物看護師の育成に力を入れています。

実習では、できるだけ多くの動物に触れる機会が設けられています

キミへのメッセージ

「人間」にも強い興味を持ちましょう!

「動物は好きだけど、人間はあまり好きじゃない」という人は、実は動物看護師に向いていません。動物に関わる仕事を目指す人は、動物と共に生きる人間にも強い関心を持っていただきたいですね。

動物と人間のバランスのよい共存のために、日々研究をしています

小方 宗次 名誉教授

専門科目/獣医皮膚科学
略歴/麻布獣医科大学(現・麻布大学)卒業、大学院修士課程修了。麻布大学附属動物病院にて長年にわたり副院長を務め、ヤマザキ学園大学(現 ヤマザキ動物看護大学)では動物看護学部長として豊富な臨床経験を元に動物看護師の育成に尽力。その功績により2018年名誉教授に就任。現在も同大学で指導を続ける。渋谷にあるコンパニオン・アニマル・センターではセンター長として皮膚科診療を担当。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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