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私立大学/神奈川

ニホンエイガダイガク

映画制作を間近で感じられる魅力あふれる仕事です

先輩の仕事紹介

足音、衣擦れ、食器音など、音のプロとして映画音響に携わる毎日はとても充実!

音響スタッフ
映画学部映画学科録音コース/2017年3月卒
恵福 幸栄さん

この仕事の魅力・やりがい

東宝スタジオ内にあるポストプロダクションスタジオで機材のセッティングや管理、制作アシストなどを担当しています。ポストプロダクションとは、撮影された映像の編集や効果音の制作、アフレコなどの工程のこと。私が主に担当するフォーリー(効果音などの生音)用のスタジオには、効果部の皆さんがさまざまなこだわりを持って録音に訪れます。例えば、足音ひとつ取っても、「こういう足音を録るにはどうしたらいいか?」と、試行錯誤を繰り返しながら作り上げていく。1本の映画の音を何日もかけて音を作り込む作業は大変ながらもとても刺激的。自分が映画制作の真っ只中にいることを実感させてくれます。

学校で学んだこと・学生時代

卒業制作では、約1年をかけて30分の映像作品を作りました。録音コースだった私は録音部として参加。授業や実習を通して自分の役割は理解していたつもりでしたが、いざ現場に出てみると戸惑うことの連続でした。監督の意図について話し合ったり、情報共有の大切さを実感したりと、チームプレイについて実践的に学べたと思います。授業では音が映画に与える影響について詳しく学べました。それまでは聞き流していたような些細な効果音にも、制作者の何らかの意図があるという気づきを得られたことで、映画の観方が変わりました。また現場で使われている音声編集ソフトの操作法を徹底的に学べたことも、今の仕事をする上で大変役立っています。

使用ソフトは学校で習ったものなので操作はバッチリ

これからかなえたい夢・目標

私たちが管理するこのスタジオの音を基準に映画の音響はつくられます。つまり、この施設が日本の映画音響の品質を左右すると言っても過言ではありません。まずはスタジオスタッフとして、お客様(音響スタッフの方々)の要望に完璧に応えられるようになりたいです。そしてゆくゆくは実際の音づくりに携わってみたい。職場の先輩方の中には名指しで仕事が来る方が何人もいます。そうした先輩方のように「この仕事は恵福に任せたい」と言っていただけるようになることが今の私の目標です。施設のこと、機材のことはもちろん、映画の音響について広く深く学んでいかなければならないと感じています。

スタジオ機材の点検や整備も大切な仕事のひとつ

恵福 幸栄さん

(株)東宝スタジオサービス ポストプロセンター/映画学部映画学科録音コース/2017年3月卒/小さい頃からモノづくりが好きだったという恵福さん。高校在学中、芸術の授業を通じてさまざまな作品に触れる中で、その想いはますます強くなったといいます。友人たちと映像作品をつくったのをきっかけに映画づくりに携わるという夢を持つようになったとのこと。「映画の単科大学ってどういうところなんだろう?」という興味から日本映画大学に入学。現在はスタジオアシスタントとして映画の制作に関わっています。「はじめてスタッフロールに自分の名前が出たときは本当に嬉しかったです」と語ってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…
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日本映画大学(私立大学/神奈川)

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